本日9時5分から、大朴地内の国道173号と町道が交差する道の駅 さらびき前交差点の歩道に生えていた草除き、並行して、堆積した土取りを角スコップや手作業で行い、その後、竹箒で一掃きしました。
北神圭朗衆議院議員の選挙の際、街頭演説をお世話になった場所付近です。感謝を込めて。
本日9時5分から、大朴地内の国道173号と町道が交差する道の駅 さらびき前交差点の歩道に生えていた草除き、並行して、堆積した土取りを角スコップや手作業で行い、その後、竹箒で一掃きしました。
北神圭朗衆議院議員の選挙の際、街頭演説をお世話になった場所付近です。感謝を込めて。
本日14時から、山﨑眞宏議員、伊藤議員と南丹市議会 活緑クラブの八木議員、若井議員、下間議員、村山議員と合同勉強会をしました。内容は、
・農山村振興課による里山再整備事業、野生鳥獣被害防止ネット等、駆除などについて
のレクチャーと意見交換
・令和7年第1回定例会(3月議会)一般質問の検討と共有
です。
本日8時から、和田地内の国道173号と町道が交差する小井根交差点と蒲生野地内の国道9号と町道が交差する蒲生野交差点の歩道に生えていた草除き、並行して、堆積した土取りを角スコップや手作業で行い、その後、竹箒で一掃きしました。
車で通りかかったとき、見かけたから…と職場に入る前に電話いただいた方がいたのに対して、GREEN GREEN KYOTAMBAの前に、CLEAN CLEAN KYOTAMBAを…の記者はスルーでした。記者に気がついてもらいたいわけではありませんが、ポイ捨てされているモノには気づいても、作業中のヒトには気づかない その感性に、体は温まっているのに対して、なぜか気温以上にうすら寒く感じました。
本日13時から、会派勉強会をしました。山﨑眞宏議員、伊藤議員とです。内容は、
1.令和7年第1回定例会(3月議会)一般質問の検討・共有①
です。
本日8時から、大朴地内の国道173号と町道が交差する大朴交差点の歩道に生えていた草除き、並行して、堆積した土取りを角スコップや手作業で行い、その後、竹箒で一掃きしました。
土も、苔も、そして、葉っぱも凍っていました。
削除と削るの使い分け(条の場合)について、改めて確認します。
条や号を廃止するのに、削除と削るの2つの方式があります。
ある例規の一部をないものとする改正をする場合に、改めたい部分を跡形もなく、消してしまうときに用いるのが、削るで、改めたい部分を削除というかたちで改め、条、号などを、そのままにしておきたいときに用いるのが、削除です。
例規においては、条を欠番のままにしておくことはしないので、その条が法令の最後の条である場合および枝番号の最後の条である場合以外において、「第◯条を削る」としたときは、のちの条を順次、繰り上げる必要が生じます。
のちの条を繰り上げ、その条名が変わってくると、その条を引用していた他の条や他の例規の全てについて、改正が必要となり、改正漏れが生じる可能性も高まります。
このような場合、「第◯条 削除」として、廃止する条が欠番にならないように、その形式だけを残すことにすれば、他の条や他の例規に対する影響もありません。この点に両者を使い分ける実益があります。
本日8時5分から、八田地内の国道173号と町道が交差する北八田交差点の歩道に生えていた草除き、並行して、堆積した土取りを角スコップや手作業で行い、その後、竹箒で一掃きしました。
工事車両はじめ、大型車が町道から国道に流れてきていました。そのような交通事情を背景に、かつて、町道から府道に格上げを…との論点のずれた質問?を聞いたことがあります。道路の維持面を意図していたのであったとしても、それで解決する問題でもないような気がしました。
前文について、改めて確認します。
例規の各本条の前に置き、その例規の趣旨、目的、基本原則を述べた文章を前文といいます。
前文は、その例規の制定の理念を強調して、宣明する必要がある場合に置くことが多く、基本条例などに多くあります。
なお、前文の内容から直接的な効果が生ずるものではなく、各本条とともに、その例規の一部を構成するものであり、各条項の解釈の基準を示す意義・効力を有します。したがって、前文の改正にあたってもまた、条例であれば、議決など、所定の手続きを経なければなりません。
総務省による新規事業として、若者の力を活かした魅力的な地域づくりや未来の地域づくり人材の育成・還流の取組を加速化させるため、大学等と連携し、学生のフィールドワーク等を受け入れて実施する大学生等の若者の視点を取り入れた地域課題解決プロジェクトに取り組む場合の経費を支援する「ふるさとミライカレッジ」があります。
【対象事業】
地方公共団体が大学等と連携し、学生のフィールドワーク等を受け入れて実施する地域課題解決プロジェクトのうち、(1)大学生等の移住や関係人口としての地域との関わり、(2)若者にとって魅力的な地域づくり、(3)具体的な地域の課題解決を目的とするもの
【対象経費】
・参加学生等の募集に要する経費
・受入れ準備に要する経費(プロジェクト計画策定費等)
・滞在場所の確保に要する経費(宿泊費等)
・プロジェクトの実施に伴う旅費(交通費、車の借上料等)
・コーディネーター委託費
・プロジェクト実施に係る経費(謝金、会場借上料、事業の実施に必要な施設整備費・備品費・原材料費等)
※参加者等の飲食に要する経費、事業の実施以外の利用が主となる施設整備費・備品費・原材料費等、本事業を実施する上で適当でないと考えられる経費は対象外
【支援概要】
地方公共団体へのモデル事業委託(プログラム策定、受入体制構築等を支援)
定額1000万円×15カ所=1億5000万円
一橋大学や香港理工大学とのさらなる関わり深化の一助となるのでは察します。
なお、モデル事業のほか、地方単独事業の特別交付税措置(PDF)も新設がありました。
昨日13時半から、日本公認会計士協会京滋会主催の自治体議員が知っておくべき新地方公会計(実践編)と題した地方公会計リモート研修会を視聴しました。山﨑眞宏議員とです。
・第1部 行政サービスの料金をどう決めるのか
・第2部 公共施設更新のための積立は必要か
・参考事例 習志野市の公共施設の再生計画(大久保地区)
・質疑応答
とつづきました。予算委員会の審査で活かしていきます。
就学援助のオンライン学習通信費について、改めて確認します。
GIGAスクール構想の取り組みが始まるなか、すべての子どもたちに1人1台のタブレット端末が整備されました。
例えば、学校の休校や学級閉鎖となった際に、導入されたタブレット端末を利用して家庭でのオンライン学習が実施されることがあります。
学校が、ICTを活用した教育を実施するにあたり、家庭での通信費の費用負担が発生することから、通信費についても、世帯ごとに、経済的な負担を軽減するために支給措置を講じることとなり、支給費目に追加がありました。
対象は、自宅にオンライン学習のできる通信環境(インターネット回線)を備えている世帯で、通信費の申請手続きをした方、すなわち、家庭でインターネット利用の契約をし、オンライン学習の環境を備えている世帯です。
なお、町における就学援助 オンライン学習通信費は上限を1万4000円とする実費支給としていますが、LTE回線のタブレットを使用しているため、どのように状況になっているのかは、確認を要します。
丹波ひかり小学校 体育館のLED照明化が完了しました。
点灯しない箇所が増え、照度にバラツキが生じており、また、徐々に始動する水銀ランプに比べて、点けてすぐに十分な明るさとなりました。
社会体育で利用されている団体の方から、要望を聞いており、生産終了となった水銀ランプからの改善を提案していました。
LEDは、水銀ランプに比べて、瞬時(再)始動が可能になり、電圧降下などによる立ち消えにも、瞬時に光を復帰します。
白熱電球より、水銀ランプの発光効率は高く、工場・倉庫・体育館・球技場・駐車場・街路・道路など、光量が必要な分野で使われてきましたが、LEDは、さらに高い発光効率を誇ります。
GIGAスクールで使われているタブレットは、LTE(docomo回線)による通信です。LTEについて、改めて確認します。
LTEとは、3G(第3世代移動通信システム)と4G(第4世代移動通信システム)の中間に位置する無線通信規格のことで、通信システムを3Gから4Gに円滑に切り替えるため、長期間かけて3Gを進化させたものです。LTEが登場した当初は「3.9G」と呼ばれていましたが、国際電気通信連合(ITU)で「4G」と呼ぶことが正式に認められました。そのため、以前はスマホの上部に「LTE」と表示されていましたが、現在はほとんどの携帯電話会社で「4G」と表示されています。
LTEは、Long Term Evolutionの略で、携帯電話の通信規格のひとつです。3Gから4Gが主流となる時期に現れた通信規格で、3Gと比較すると数倍から10倍以上の速度で通信できます。
LTEの最大通信速度は150Mbpsといわれており、DVD1枚分のデータを4~5分でダウンロードできる速度といわれています。
▼LTEとWi-Fiの違い
・データ通信の仕方
LTEとWi-Fiが異なる点は、主にインターネットへの接続方法です。
LTEは、携帯電話会社が提供する通信サービスです。スマホやタブレットなどの端末にSIMカードを挿入して利用します。携帯電話会社の基地局から電波を送受信して通信するため、Wi-Fiルーターは必要ありません。
一方、Wi-Fiは、無線LANとも呼ばれる技術を利用した通信規格です。スマホやタブレットのほか、Wi-Fiに対応したパソコンやゲーム機なども接続できます。ただしWi-Fiを利用するためにはWi-Fiルーターの設置や設定が必要です。
・通信距離の違い
LTEは、携帯電話会社の基地局から電波を送受信するため、さまざまな場所でデータ通信が可能です。通信できる距離は基地局の出力や地形などによって異なりますが、数百mから数kmと広い範囲でデータ通信を利用できます。
一方、Wi-Fiは、Wi-Fiルーターの電波が届く範囲で通信可能です。屋内で50~100m、遮るものがない無風の屋外で500m程度の距離で通信できるといわれており、自宅のWi-Fiや観光名所のフリーWi-Fiなど、多くの場所で活用されています。
・データ通信速度の違い
データ通信速度は、LTEよりWi-Fiの方が速くなる傾向があります。Wi-Fiのデータ通信速度は接続しているインターネット回線の速度に依存しますが、理論値ではLTEよりも高速です。
現在主流のWi-Fi 6の最大通信速度は9.6Gbps、2024年にリリースされたWi-Fi 7は36Gbpsです。一方LTEは最大で100~150Mbps前後、LTE-Advancedは最大3Gbpsと、最新のWi-Fi規格と比較すると遅くなります。
・利用できる端末や利用料金の違い
LTEはモバイルデータ通信に対応した端末でのみ利用できます。Apple Watchやタブレットパソコン、モバイルWi-Fiルーター、ホームルーターなど、スマホ以外でも対応している機器は増えていますが、Wi-Fi対応機器と比較すると多いとはいえません。
また、LTEを利用するには携帯電話会社との回線契約が必要です。
一方、Wi-Fiは、パソコンやゲーム機など多彩な端末がWi-Fiに対応しているため、多くの機器で利用が可能です。Wi-Fiはインターネット回線を契約する必要がありますが、電波そのものは無料で利用できます。