本格的なメンテナンスまではできないけど・・・・自分の愛車を少しはメンテナンスしてあげたい!
HMS-10 フック式メンテナンススタンド
このスタンドは、サドルを引っ掛けるだけのお手軽メンテナンススタンドです。
自転車を保持する部分に困ることが多くなってきた昨今ですが、
このメンテナンススタンドならサドルが付いている自転車ならほとんどOK。
軽量で折り畳みもできるので、レース会場などに持参するのいいかもしれません。折りたたむとこのような感じです。
商品名:HMS-10 フック式メンテナンススタンド
重量:2.2kg
設置寸法:W650×H1050×D450mm(展開時)
制限重量:15kg程度の自転車まで
エアロシートポスト対応のすごいやつ!!
HMS-20TS
価格:¥6,852+税
重量:2.2kg
寸法:高さ990mm×奥行450mm×幅630mm(収納時長さ1000mm)
足を折りたたんで持ち運べるメンテナンススタンド
遠征先での変速調整や注油など簡単な整備の時に役立ちます。
HMS-10との違い
サドルを掛けるアームの幅が広がったこと、70mm(HMS-10)→120mm(HMS-20TS)
これによりタイムトライアルやトライアスロンバイクなどの幅広フレームでも引っ掛けることが出来ます。
脚はクイック式で簡単に展開が可能
HMS-10と比べ支柱の高さが低くなり、低重心で安定性が向上
サイズも一回り小さくなっております。
遠征時には自転車バックに入れて持ち運べます。
自転車を組み立てる際に、このメンテナンススタンドを先に立てておけば準備が楽にできます。
「HMS-10」と「HMS-20TSの違いはシートポストのサイズです。
MTBの方は低重心のHMS-20TSの方がいいかもしれません。
サドルの長さがある方はどっちでも使えるHMS-20TSがいいかも知れません。
普通のロードバイクならHMS-10でOKかもしれません。
フレームサイズが小さい人はHMS-20TSがいいかもしれません。
フレームサイズが大きい人はHMS-10の方がいいかもしれません。
価格は両方同じ¥6,852+税
自転車のモデル、サイズに合わせてお選びください。
只今店頭在庫ありますので是非ご来店ください。
HMS-10 フック式メンテナンススタンド
このスタンドは、サドルを引っ掛けるだけのお手軽メンテナンススタンドです。
自転車を保持する部分に困ることが多くなってきた昨今ですが、
このメンテナンススタンドならサドルが付いている自転車ならほとんどOK。
軽量で折り畳みもできるので、レース会場などに持参するのいいかもしれません。折りたたむとこのような感じです。
商品名:HMS-10 フック式メンテナンススタンド
重量:2.2kg
設置寸法:W650×H1050×D450mm(展開時)
制限重量:15kg程度の自転車まで
エアロシートポスト対応のすごいやつ!!
HMS-20TS
価格:¥6,852+税
重量:2.2kg
寸法:高さ990mm×奥行450mm×幅630mm(収納時長さ1000mm)
足を折りたたんで持ち運べるメンテナンススタンド
遠征先での変速調整や注油など簡単な整備の時に役立ちます。
HMS-10との違い
サドルを掛けるアームの幅が広がったこと、70mm(HMS-10)→120mm(HMS-20TS)
これによりタイムトライアルやトライアスロンバイクなどの幅広フレームでも引っ掛けることが出来ます。
脚はクイック式で簡単に展開が可能
HMS-10と比べ支柱の高さが低くなり、低重心で安定性が向上
サイズも一回り小さくなっております。
遠征時には自転車バックに入れて持ち運べます。
自転車を組み立てる際に、このメンテナンススタンドを先に立てておけば準備が楽にできます。
「HMS-10」と「HMS-20TSの違いはシートポストのサイズです。
MTBの方は低重心のHMS-20TSの方がいいかもしれません。
サドルの長さがある方はどっちでも使えるHMS-20TSがいいかも知れません。
普通のロードバイクならHMS-10でOKかもしれません。
フレームサイズが小さい人はHMS-20TSがいいかもしれません。
フレームサイズが大きい人はHMS-10の方がいいかもしれません。
価格は両方同じ¥6,852+税
自転車のモデル、サイズに合わせてお選びください。
只今店頭在庫ありますので是非ご来店ください。