yamatoの日々成長 日々感謝。

日々の成長振り、日々の中で感謝を感じることなど
赤裸々な日常を綴ります。

火の用心 心で用心 目で用心

2005年11月30日 | Weblog
こんにちわ。
今日はシルバーラブの日です。
なぜシルバーラブなのか?って?ご紹介しましょう。

1948(昭和23)年、歌人の川田順が弟子の大学教授夫人とともに家出した。当時、川田順は68歳で、3年前から続いていた教授夫人との恋の行く末を悲観して、死を覚悟しての行動だったが、養子に連れ戻された。その後2人は結婚した。川田が詠んだ墓場に近き老いらくの恋は恐るる何もなしから「老いらくの恋」が流行語になった。

ですって。それで今日がシルバーラブの日ってこと。
いいですなぁ。高齢になっても恋を忘れない、みたいな。

昨日の火事なんすけどね、やっぱりあのアパートでした。
なにやら、ストーブをつけながら寝ちゃったらしいですね。
それで近くのものに火が燃え移って。起きたら目の前が
炎の海と化してたみたいです。しかもその男は51歳。
その時間、他の住人は外出中でケガ人は出なかったみたい
ですがアパートは全焼したそうです。恐ろしいね。
帰ってきたら家が焼けてるんだもんね。びっくりどころの
騒ぎじゃないよね。家の中の全てが焼かれてるんだもん。
男は軽い火傷で済んだらしいけどこの先どうするんだべね。
他の住人に対してどういう対応をしていくつもりなのか。
お先真っ暗ですね。皆さんも気をつけましょうね。
・飲んだら乗るな。
・寝るなら消火。
でいきましょう。私も来年度より家を出て自活するので
今一度気を付けないとと思います。たまに部屋のストーブ
つけっぱなしで寝ちゃうことあるんで…。気を付けましょう。

そして広島女児殺害の犯人がやっと捕まりました。
どうしたんだ今の世の中は。日系ペルー人が犯人でした。
遺体をダンボールにつめて放置するなんて…鬼畜ですね。
狂ってますよ。頭いかれてる。殺人者は皆死刑でいい。
どんな気持ちで首を絞められるのだろうか。
全くなんの罪もない子どもをだ。どうして殺せるのか。
遺された家族だって生きた心地がしないだろう。
どんな償いをしたって我が子が帰ってこない以上救済というのは
被害者の家族にはないだろう。愛する人が失うってことを
どうしてわからないんだろう。犯人が孤独な毎日を過ごしていた
と言っても関係ない。どんな人間にも殺していい権利なんて
あるわけがない。この世に生を受けた瞬間から他人に命を
奪われる運命なんてないはずだ。そして他人の命を奪う
ことだって絶対に許されないことだ。
犯人は生きている命を奪ったし運命まで変えた。それは
被害者の家族友人知人全ての人間の運命までを変えた
決して許されないことだ。死刑以外の何もないはず。
犯人は自らの手で生きる権利をなくしてしまったはず。
この世には居てはいけない人物になったんだと思う。
自らの手で。

殺伐とした世の中になってしまいました。
いつ、なんどきも人を疑い、防衛しなくてはならない
世の中になってしまいました。悲しい現実です。
皆様に於かれましては長い人生を全うしていきましょう。
未来に向かって。
今日はなんかシリアスな日記というか…。なんというか。
明るい話題はありませんでしたね。
明日はきっと明るい日になってますように。

また明日。