彩雲窯の煎茶碗皿がお得！

ヤマワ春のＳＡＬＥのお買い得その2
こちらも地元のフリーペーパーの掲載商品

錆色の網目模様に藍色の花の絵付けがアクセントに
なっている、長崎の彩雲窯の煎茶碗皿です。
こちらも問屋さんの倉庫に眠っていたデッドストック。

窯の職人さんが、丁寧にろくろを引いて、手描きを
して作っていたので、元のお値段は￥5400という
いいお値段の碗皿ですが、問屋さんの潔い処分価格の
おかげで、受け皿付きで￥1080(特価)というスペシャル
プライスになりました！

実は、先月20客程入荷したものの、あっさり売れて
無くなってしまった商品なのですが、ＳＡＬＥの
目玉を探していたら、まだ70客程残っているという事で
全部買い取り！今回再入荷となりました。

何となく、お値段ばかりに目が行きがちですが、
そこはやはり元のお値段が高いだけあります、
使い勝手も雰囲気も素敵、お茶はもちろん
コーヒーやアイスクリーム、ヨーグルト、茶碗蒸しに
スープ、そば猪口にしてもＯＫ！
もちろん、お皿は取り皿や和菓子などの銘々皿にも
使えます。普段使いはもちろん、お持て成しにも
心強い味方になってくれます。

在庫は70個程気になる方はお早めにどうぞ！

残り23客ございます(3/28)
残り15客となっております(3/30）
ラスト4客です(3/31)
全て完売致しました(4/1)

春のＳＡＬＥのお買い得

春のＳＡＬＥの目玉商品の一つです。
もうすでにおなじみの方もいらっしゃると
思いますが、今回地元のフリーペーパーに
掲載したので、ここでもご紹介します～

まだ「ニューウェーブ」という言葉が新しかった1980年頃
波佐見の商社が百貨店向けに作っていたシリーズの一つ
制作していたのは、今も波佐見で活躍している窯「西山窯」

当時は洋食器は洋食器売り場、和食器は和食器売り場という
はっきりと分けられていたため、こういったモダンな
和食器というカテゴリーが受け入れられず
さらに、お値段も結構高価だったためか、いつの間にか
問屋さんの倉庫にお蔵入りしてしまいました。

しかし30年の時を経て、倉庫から引っ張り出してみれば
今の生活空間にマッチする、シンプルでモダンな
デザインのこの器が再評価されています。

煮物やサラダ、これからの季節ならタケノコご飯を
食卓で取り分けてもいいし、さらに季節が進めば素麺にも！
使わないときは、ミカンやリンゴ、ナシなど果物入れにどうぞ

お値段は定価￥5400がヤマワＳＡＬＥ特価￥998でございます！
問屋さんとヤマワのこの投げやり価格いかが？