いよいよ朝晩寒くなってきて
そろそろストーブが恋しくなってきました。
そして、ストーブといえばそう焙烙(ホウロク)です。
今年も焙烙の季節がやってきました
焙烙の上でパンをトーストしたり
お餅を焼いたり、干し芋を焼いたり
もちろんストーブの上でなくても
ガスコンロ、カセットコンロでもOK!
お値段は特価で¥1620
詳しくはコチラをどうぞ
一緒に写っているのは、これまた久しぶりの入荷
田んぼの土で作った「米櫃」
作っているのは焙烙と一緒、茨城県
田んぼのの土を掘って、蹴ロクロで
形を作り、薪の窯で焼成
低い温度で焼成しているので
土器に近く、水分を吸収する性質に
優れています。
そのため、調湿効果があり、温度変化も
抑えてくれて、お米や野菜などの
保存容器として抜群です。
今までもそういった物は
何となくあったりしましたが
思いっきり、ライスとか
ベジタブルとか書かれていたりしました
そうでなくても、何処かに仕舞い込まなくては
いけない、そんな体裁の物が多かったのです
でもこの米びつは、仕舞わず見せたい
積極的にインテリアにしたい
そんな米びつです。
雑誌「住む」にも日本の生活道具として
紹介されたりしてるので見かけた方もいらっしゃるかも。
今回入荷は中サイズ¥5400が2個
米びつは完売致しました
大きさ、形はその時々で
違ったりするので、あくまで目安ですが
お米が7㌔ぐらい入ります
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