ベランダ前の桜の木を たまには地上から撮ってみました。
先日の 新しい運転免許を受け取りに行った日です。
一応芝生は立ち入り禁止なのですけど^^;
上を見上げているので 頭が少し薄くなってきてるわね (≧∇≦)
右が桜の木でコケだらけ それに根本の方は少し細い^^;
ことしは花色も薄いです。
前はもっと桃色だったわ。
不審者に見えないように気を付けてよ~~(≧∇≦)
記事に書いたっけ?(自分で遡って読めって)
また駅前の周辺の本屋が閉店したので 前は7件あった本屋が4件になった。
古本屋も一件廃業したわ。
健在でも営業面積が半分になった本屋もある。
支店を閉鎖しているところも含めてます。
今は出版業界は苦しい時で新しい本が出版されにくい。
つまり図書館にも新しい本が入ってくるのは少ないのでした。
シリーズの翻訳もの小説は ツイッターで応援して宣伝欲しいと出版社のコメントあり
もしかして今後は続きが出ないの?って心配になる^^;
海外で20冊以上続いている小説も
日本の出版社が倒産して途中から読めなくなること多々あります。
こういう時 英語ができればなあと思う。ゲームの時も実感する。
学生の時は必要性は低かったのに~~~~~!
続きの英語の本が読みたいよ~~~!!!
(英語を学びなさいなんて言わないで(≧∇≦))
他の出版社が続きを出すこともあるけど よほど人気がないと無理みたい。
それなのに
本屋で「こんな本 紙屑作ってるようなもの」← 余計なお世話かも
みたいなのもあって世の中不思議よねえ(≧∇≦)
こんな本を出すならもっと違う本を作るほうが有意義だと思うわ
なんて考えてしまう。
実用本でしたが 買う人いるのかな?って思う。
実用本がいけないわけではないのです
内容が問題です
そんな事を考えながら 本箱の整理をして捨てるのと買い取りに出すものを選別してました。
買い取りに出しても10円、50円値段が付けばいい方よ。
最近は小説よりも 実用本の方が買い取り価格がよいらしい。
勿論発売後3カ月以内でないと価値は低くなります。
古い小説は 値段が付かないので資源ごみ扱いになります。