昨日6日は イギリス国王の戴冠式をライブ中継で見ていました。
エリザベス女王の時の白黒と違いがあります。(親族の衣装その他も時代に合わせて簡素化)
2時間強の儀式ですが 昔使った金糸のマントやグローブを再利用したり
歴史の長い国のもろもろを見ることができました。
あいにくの雨模様の天気ですが パレードの人数が凄い!
毎年5月に行う誕生記念パレードの倍を超えていたらしいわ。
ビシッと足並みのそろった美しい行進は流石イギリスと思う。
最後に万歳三唱をするのはどこの国も同じなのかも^^(軍の閲兵で)
毎年恒例の誕生記念パレードは 6月に行うそうです。
カテゴリーに本好きの下剋上を追加しました!
しなくてもいいって? (≧∇≦)
これで出版済みの後半の6冊が揃いました。
新しく棚に並んだかなと見に行ったら
第一巻があるだけですっからかんでした。
人気があるだけあって 買取も400円と高値がついてますからね。
普通はもっ~~~~~と安いのよ。
強気の販売価格になってます。定価1320円から300円引きです。
電子書籍では21巻まで読んでいるのですが
ぽっかり空いて部分があります。
続きを楽しみにしています。(書き下ろして追加されている)
養子縁組をして貧民から出世?していく主人公ですが
養母との関係がまた素晴らしい
実子にも劣らないぐらい主人公のことを気にかけてくれます。
主人公が養女になったことで実子の立場が改善され その感謝もあるとは思うが
息子だけなので 初めての娘としての母親の役割を義務以上に思って接する様子が
痛いほどわかるそんな人柄の養母です。
母と子の時間で 読んでいてウルッとしてしまう場面もあります。
作者は子供のいるお母さんだなと思うわ。
下町のド貧民出身の娘を貴族の娘として育て上げなければならない(≧∇≦)
平民を粗末に扱う貴族がほとんどのなか
それを表面に出さずに未成年の主人公を育てる設定です。
貴族として恥ずかしくない振る舞いや考え方を身に着けるのは簡単ではないのですが。
そして「イレーナ」シリーズですが 2シーズン6冊読み終わりました。
後半は 同じネタの繰り返しに思えてただ長く引きずっていたような^^;
このシリーズはこれで今のところお終いですが
その後の話も 書けそうなフィニッシュだったので今後シリーズの再開があるかもです。
あと1シーズンは全く違う主人公のは話しらしく翻訳されてないみたい。
観ました
私は個人的に奥様。。。王妃となったカミラ夫人が
好きで無いので
途中で見るの止めちゃいました(〃艸〃)
私もちょとな―と思います。
でも女王より称号を使うことを認められたのですから
それなりに評価する活動をしたという事だと思います。
でも~ちょっとなーです(≧∇≦)