
日本の題名はお菓子の名が使われている
ハンナ・スウェンセンシリーズと言う小説がある。
クッキーショップのオーナーが主人公で
2001年からシリーズが書かれて現在も続いてます。
オーナーと言っても個人経営なので
現場でクッキーを作る傍ら接客もしている。
先日YouTubeを見ていたら第一作目の「チョコチップクッキー殺人事件」が
ソニーPで無料放送されていたので見た。
シェリフが出るので地方の街が設定です。
ストーリーは好き嫌いあると思うので他のことを。
他家へ御呼ばれしたとき
出てくる女優さんたちの化粧がどの人も目を強調していて
普段とは物凄い差がある(≧∇≦)
コテコテにマスカラやアイラインをしていて
目だぬきって言うやつ。
ホームパーティなのに着ているのは男女とも黒い服ばかり(平服ではない集まりだけど)
アメリカではこういうものなのかねー。
一般の家の中での事なのになんか葬儀の後の集まりみたいで^^;
クッキーのサイズは普通の大きさだった。
よくアメリカンサイズと言って
直径8センチぐらいのがあるのですがそれではなかった。
小説ではビックサイズの猫が出てくるが
ドラマでは普通サイズだったのが残念。
駅前にクッキー専門店があり
そこで販売しているのはアメリカンサイズ
一枚200円位の物ですが
乗換駅なので学生が買って立ち食いしていたりする。
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