どこへたどりつくのか

いつまでつづくか

北九州増えている件

2020年05月27日 | 時事
北九州で第2波とのこと。

感染元の調査ってどれくらいやっているのか、いろいろググったんだけど、わからなかった。

高齢の方で、濃厚接触者の欄に家族との記述があった人が複数いたので、
家族のPCR検査はやっていると思うけど、
感染元の調査としては、もう直っているかもしれないので、抗体検査とかもやって、
感染元がわかると多少安心できるし、傾向もわかる。

傾向とかわからずにやみくもに自粛とか公共機関の閉鎖とかやっているようにも見えるし・・・
傾向にそってやっているかもしれないし、そこらへんが不明。

もう少し、自粛とかも、ピンポイントでやらないと芸がないのではないか?

どうゆう方針でどこまで調査しているとか、どこまで調査しているとか、
オープンにしないと不安が高まると思う。



海水浴場のガイドラインについて

2020年05月27日 | 時事
海水浴場のガイドラインが話題になっている。

>水浴場開設者には、砂浜に一定間隔で目印を設置するなど、人との間隔(できるだけ2メートル、最低1メートル)を確保する策を講じる

普通に考えてグループ間では1メートル以上はあけると思う。グループ内でも間隔を設けるなとはいっていないと思うけど・・
感染症的には、一人一人の間隔をあけてくれということだとは思うけど・・・
例えば、家族の場合、家で46時中一緒にいるのに海水浴で離ればなれというのは、なんか違うんじゃないかと思う。

なぜ開けないかというと混んでいるから。
どちらかというと、入口か何か設けて入口で人数制限するとか駐車場の台数制限するとかしたほうがよいと思う。

あと、スポーツするときに、丸い円盤状のコーンがあると思うけど、あれでもいいと思う。
マジックで名前書いておいて、監視しておけばそんなに盗難される可能性は少ないと思う。風で飛ばされる可能性はあると思うが。