やさしい風

ただ今ブログを更新するので精一杯の毎日です。当分の間コメント欄を閉じさせて頂きますのでご理解下さい。

お酢の力

2024年09月09日 | 日記

★この頃

南蛮漬け」をしょっちゅう作っています。

 

 

唐揚げにする材料を

鮭にしたり鶏肉にしたり

付け合わせの野菜を変えたりしているので

全然飽きません。💦

 

この間

「トリセツショー」を録画していたものを見たら

「こくうま酢」のレシピが

書いてありました。

 

 

 

「お酢の力」

身体に良さそうなので

今度作ってみようと思っています。

 

 

さて

「華空楽(かぐら)」のジャズフェス出演

続報です。

 

 

 

 

昨年はまるっきりの野外でしたが

今年は屋根付きのステージで

演奏できたのですね。

 

雨からも暑さからも守られて良かったです。

観客も多くて

演奏のしがいがあったことでしょう。

 

華空楽の皆さん

大変お疲れさまでした。✨

 

***************************************

 

「52ヘルツの鯨の呟き」

 

昨日の続きです。

 

①イスラエルのジェノサイドについて

 

一昨日の記事ですが

国際司法裁判所がイスラエルに対して

パレスチナの土地を返すよう勧告しました。

 

 

 

WHO(世界保健機関)とか

 

 

WEF(世界経済フォーラム)=ダボス会議とか

 

 

 

IOC(国際オリンピック委員会)とか

 

 

「国際」とか「世界」とかがついている重要な機関が

世界の人々よりも

自分たちの利権(お金もうけ)を優先し

世界をおかしな方向に

ミスリードしているので

 

「国際司法裁判所」みたいに

正しい判断のできる機関がまだ残っていることに

救いを感じるような思いがします。

 

 

民衆も黙ってはいません。

ネタニヤフ首相に対するイスラエルの人々の抗議活動

 

デモに参加したイスラエルの人たちは

50万人だったそうです。

 

 

イギリスでも

パレスチナ解放のためのデモが行われ

100万人が参加したとの事です。

 

 

これらの声に耳を傾け

ネタニヤフ首相が攻撃を止めてくれたらよいのですが

 

ネタニヤフ首相は

辞任したら自分が死ぬ(殺される)事が分かっているので

簡単には応じられないそうです。

 

 

 

 

ヒトラー スターリン ムッソリーニなど

国民を戦争に向かわせた

独裁者は皆

ひとり残らず

悲惨な最期(処刑だったり自殺だったり)を迎えた事を

 

日本の憲法改正を訴えている指導者たちも

しっかり肝に銘じてから行動すべきだと

私は思っています。

 

 

 

それでも戦争がしたいですか?

 

 

②ウクライナVSロシアの戦争

 

昨日も書いたように

ロシアが何台もの戦車でウクライナに侵略していく映像を

しっかり見ていますので

 

私は当時

「ロシア、何やってんの?ロシアが悪い!」

と思っていたひとりです。

 

でも昨年の後半

岸田総理がテレビのニュースで

「ウクライナに〇億円援助します!」と満面の笑顔で

報告しているあたりから

何か変だなぁ…とは思っていました。

 

今年の冬(1月~2月)にはSNSに

ゼレンスキー氏が両親に海外の高級な家を購入し

逃亡させたと書いてあり

思わず「えっ?何で?」と呟いてしまいました。

 

 

ゼレンスキー氏は

自分のためにもスイスに

相当な預金をしているそうです。(怒)

 

 

日本からウクライナにいってしまったお金が

武器など戦争のために

使われるのも嫌だけれど

 

ゼレンスキー氏一家の個人財産になっているかもしれない

と思ったら更に腹が立つ思いです。

 

これまで岸田政権は

58兆円以上をウクライナに支援しているそうですし

 

 

 

これから10年

お金を上げ続ける約束までしています。

 

 

 

 

そして

それでもまだゼレンスキー氏は

「日本よ、ウクライナに投資しろ!」という

強欲ぶりです。

 

 

日本は完全に

ウクライナの「カモ」になっていますね。

こんな岸田外交 どう思います?

 

 

更に夏頃だったと思いますが

 

ロシアとウクライナの戦争では

あのロシア軍戦車侵攻の前の経緯があるという事が

流れてきました。

 

 

それらによると

①ロシアと戦争するように欧米がそそのかした。

②ウクライナ軍がウクライナの一部の人たちを攻撃していて

ロシアがそれを救いに行った。

③ウクライナには私が一番懸念している事案の拠点があり

プーチンが救おうとしている。

などのようです。

 

これらの真偽のほどは私には分かりませんが

今の日本やアメリカの様子を見ていると

裏に何かはあったんじゃないかと

私は思っています。

(自国の政府を信じられないのは本当に悲しい事ですけれど)

 

ウクライナやゼレンスキー氏に関する

今現在の記事を

2.3ご紹介しておきます。

 

 

 

 

 

最期に

アメリカ バイデン・カマラハリスなど

民主党政権(オバマもこっち)は

 

ウクライナ・ゼレンスキーの戦争が負けたので

次に日本・岸田政権を

第二のウクライナにしようとしています。

そこでの「憲法改正」だと私は思っています。

 

今行われている「2つの戦争」に関しては

これで終わりですが

 

次回は時間があれば

別な観点から世界情勢についての私の考えを

補足説明したいと考えています。

 

 

 

 

 


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