河野友見 *Y’z diary*

お仕事記録など

第7回JTB交流文化体験賞 優秀賞を戴きました。

2012-01-22 | Works
地球の歩き方を買うならこちら!


++++++++++++++++++++++++++++++++

昨日広島へ戻りましたが、今日はぐったりです…(笑)

実は、この度わたくし第7回JTB交流文化賞にて「ランニング・フォー・コーヒー!」というロンドンでの体験記で、体験賞部門優秀賞を拝受いたしました。


↑北一硝子製の花器には、なんと作品に登場する人たちやロンドンのビッグ・ベンがデザインされています。一点ものです。感動!


東京へは授賞式出席のためにお招きいただいたのでした。
会場は新宿の京王プラザホテルでした。
5~600人の方の前で審査員の先生方(普段TVや新聞でしかお目にかかれないような凄い方ばっかり……)と同じ檀上に光栄にも上がらせてもらい、受賞の挨拶をいたしました。
……が、ガッチガチで何喋ったのかあまり覚えていません(笑)



この賞は団体向けの「交流文化賞」と個人向けの「交流文化体験賞」があり、それぞれ3作品が選ばれます。
体験賞で最優秀賞を受賞されたのは「モザンビークの空に浮かんだシャボン玉」の大久保さん、「小さな村のコンサート」の能勢さんでした。
大久保さんはご本人がアメリカにいらっしゃるということで、お母様と色々お話させていただきました。


JTB主催のパーティーでは800~1000人の人が集まる、本当に盛大なものでした。

↑白いバルーンはJTB佐々木会長、赤いバルーンは田川社長のいらっしゃる場所を示しています。凄い…!

恐縮ながら、佐々木会長や田川社長にもご紹介いただき、名刺交換をさせていただいた上に「面白い文章書いてくださいね」と激励までいただいて心臓バクバク^^;

立食パーティーで。右:工学博士で立教大学・観光学部教授の安島博幸先生、左:ジャーナリストで「ミヤネ屋」などTVでもおなじみの見城美枝子先生と。(カメラ画面を映したものなので画質がちょっと…すみません)



普段の日常からは考えられないくらいの場所で、終始舞い上がっていました^^;
でも、よい経験をさせてもらったと思います。

これからもいい文章を書けるよう、頑張ります!
檀上で喋った中で唯一覚えて(?)いる言葉。「すばらしい賞をいただき、まことにありがとうございました」この一言に尽きます。




受賞した「ランニング・フォー・コーヒー!」は、こちらでどうぞ。(※私の普段の慌てん坊ぶりがさく裂しておりますので、いつも発表している記事とは一風違っています。人前で読まれる際には吹き出さないようご注意ください。笑)

JTB各支店で配布されるパンフレットでもご覧になれます。

JTB広報室のニュース・リリースはこちら






Followはいつでもどうぞ→ 仕事用Twitterプライベート用Twitter


++++++++++++++++++++++++++++++++

↓↓ポチお願いします★↓↓