My ordinary days

ようこそいらっしゃいました!
ふと思い立ち第2のキャリアを始めてしまった、流されがちなひとの日々を綴るブログです

子どもの筆箱。

2011-05-20 09:15:00 | 日記
娘の文房具が凄い。

すべてがとってもハデハデです。鉛筆のお尻の方にはきらきらしたチャームがつき、消しゴムの側面にはネイル用の艶出しがつき、いやー考えられなかったね。こんな商品があるとは。

長男くんは名探偵コナン筆箱  を小学校の6年間使い続け、
次男くんは機関車トーマスの筆箱  がやはり6年目に突入・・・だいぶ壊れてきているけど、セロテープで補修しながらも「もったいないから」といって大事に使っている。

ああそれなのにーー。

小学一年生の時は、シンプルなピンク色のふたのある筆箱でしたがだんだんとお派手になっていき・・・いまはなんというのかハンドバッグ型??手持ちできるようにチェーンがついているものが主流のようです。

㊧塾用 ㊨学校用 ㊥家置き・・・

真ん中のはミニーのシンプルな筆箱でしたが、わかるかな、長女ちゃんの手によりあちこち表面にデコされているのが・・・


余分なものは持って行ってはいけないので、シャーペンを抜いたりいろいろと娘なりに中身を調節しているようです。

このハンドバッグ型筆入れですが、そのまま手で提げていったりチェーン部分をランドセルの開閉部分に通してぶらぶらさせながら持っていく方式をとったりと、おしゃれな通学風景??が多々みられるわけですが

朝、体操着だの他の荷物が多くて筆入れを持っていき忘れた長女ちゃん・・・
帰宅してすぐさましろちゃん=ラテに飛び付いている長女ちゃんに

「今日忘れものしたでしょう~」とめっ!をする私。 猫とじゃれながら
「ドンマイって(猫が)いってる!」と 間髪いれずに言い放つ娘・・・・ なんじゃそれっ。


(2012年追記:なんだかこの記事に検索がすごくかかるのでコナンとトーマスの画像も追加してみました^^;)(ちなみに長女の筆箱はさらに変化して、もう少しシンプルに・・・)


2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
私が子供のころは (MUUSAN)
2011-05-21 05:41:17
「象が踏んでも壊れない」という丈夫さが売りの筆箱が売られていました。なんで象を引っ張り出してくるんだか……
返信する
・・・知ってますっ (みち)
2011-05-21 09:07:00
形状は覚えていませんが、インパクトのあるそのフレーズなら・・

中学生になると缶ペン使ったりしました。机から落ちちゃうと音が大きくて~
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。