My ordinary days

ようこそいらっしゃいました!
ふと思い立ち第2のキャリアを始めてしまった、流されがちなひとの日々を綴るブログです

しろのこと

2012-11-30 23:22:47 | 日記
留守番がきらいらしいしろ。

鞄いじったりコート触ったりすると足元にじゃれついてきて、
噛みついたり飛びかかってきたり
しまいには玄関に張り付いて
「ワタシも~」と一緒にお出かけしようとします。 連れていけないのに…

今日は二度玄関から脱走し二度連れ戻して内側に入れて速攻で玄関を閉めた。
やれやれ、と門から駐車場に抜けるとしろが窓にジャンプしてばしいっとぶち当たり私をお見送りしてくれた。……?

猫のジャンプ力恐るべし…

ごめんしろ、と心の中で詫びつつ笑ってしまいました(^O^)

11月は「いい」が続く

2012-11-29 11:40:03 | 日記
11月08日 いい歯の日
11月22日 いい夫婦の日
11月23日 いい兄さんの日
 
で、今日はいい服の日。

毎月29日は肉の日でもあります。日本人は記念日が好きなのか…語呂合わせが好きなのか?ただの商業主義なのか??
とにかく毎日のように何とかの日があるみたい。
二十四節気にみられるような四季の移り変わりが好きだからでしょうかね・・・。

っていうかもう今年もわずかなことに驚きます。この一年なにやっていたんだか私ー 
と毎年これも思う。







ついで:
今日お誕生日の有名人 ドップラー(物理学者 1803) L・オルコット(作家 1832) 
   西太后(咸豊帝の側室 1835)  M・トウェイン(1835) 
   田中絹代(女優・映画監督 1909) 長谷川慶太郎(経済評論家 1927) 
   勝新太郎(俳優 1931) 沢木耕太郎(作家 1947)
   舛添要一(国際政治学者 1948) 小林麻美(1953) 
   定岡正二(野球解説者 1956) 尾崎豊(歌手 1965) 
   たいせー[シャ乱Q](1969) フーテンの寅さん

西太后って側室だったんだ 知らなかったな。 寅さんに誕生日があったことも知りませんでした。

今宵は半影月食

2012-11-28 23:57:49 | 日記
先ほど食の最大を迎えましたが、地味でよくわからない…双眼鏡でみても裸眼でみても
フツーの満月っぽいのですが、うーん。

月食とは月が地球の裏側に入り、欠けたように見えたり暗く見えたりするものですが、今夜は月が地球の半影に入るのでビミョウに暗くなるだけ、なのです!

まあ、お月様綺麗だからなんでもいいや♪

新旅券

2012-11-27 08:28:02 | 日記
17歳のときに留学するために旅券を申請していらずっと途切れることなく旅券を持っていたのに、ここ数年期限がキレたままのマイ旅券。家族で唯一、長男くんだけが合唱団の海外遠征のためにパスポートを更新し続けています。(正しくは新規申請で更新ではないけれど)
旅券もどんどん進化しているというか、偽造旅券への対抗策をとっていて最新技術がここにもたっくさん使われている感ありありで、簡単には偽造させないぜ!な心意気が感じられます。日本旅券は高値で取引されちゃうからね。国の信用が高いからね。

中国の新旅券がどうの、という記事は別のとこでもみかけていましたが、はあ、なるほど、こういうことで話題になっていたんだ・・・。

中国の新旅券に「入国印」押さず ベトナムが対抗措置(朝日新聞) - goo ニュース2012年11月26日(月)23:10
 【ハノイ=佐々木学】中国が最新版の旅券(パスポート)に、南シナ海や台湾などを「自国領」と主張する地図を印刷している問題で、ベトナム政府は対抗措置として、中国との一部国境で新旅券に「入国印」を押さない運用を始めた。

 政府関係者や報道によると、中国と接するベトナム北西部・ラオカイの国境で24日、111人の中国人が新旅券で入国しようとした。係員は問題の地図が印刷されている査証欄に入国印を押すことを拒否。別に臨時の入国許可書を渡し、入国を認めた。北東部・モンカイの国境でも同様の運用がとられている。

 この問題をめぐっては、フィリピンやインド、台湾も中国側に抗議している。



地図を印刷しちゃえばこっちのもの、みたいな?韓国も凄いけど中国もすごいなあ・・。
尖閣ももちろん中国領にしちゃっているのでしょうね。日本の入国管理ではどうやってるのかな。スル―して普通に対応していそうな気もします。

中国は経済大国化しているとはいえ、やはりまだまだ特殊な事情を抱えている国なのですね。査証の発給も他の国と比べると手続きがややこしかったしな。
ま、行かないし。

あちこちと

2012-11-26 22:28:14 | 日記
中学校の説明会に出かけています。
今年は女子校中心ですが、それぞれに個性というか違いがあっていろんな学校に行けばいくほど自分の好み?がわかってくる。合う、合わない、といいますか・・・。

で、同じ学校でも去年の説明会の内容と少しずつ違っていたり、なんてこともあり、毎年の積み重ねをしていく中で学校もどんどん成長していくのねーと思ったりなんだよ去年のはなにか間違ってたのぉ?と思ったり。

どこの学校にも建学の精神があり、どこもそれぞれの魅力、特徴を上手に説明してくれて
中学受験は偏差値だけで学校を選ぶものではないなあとつくづく思います。

いやあ 難しいねえ。
長女ちゃんも大体の志望校は決まりつつありますが、併願の仕方も選択の余地がまだまだあって
第2志望第3志望をどういった基準で決めていくかとても悩ましい。通学の便の問題だったり、偏差値…入口も出口もですが、それも考慮に入れないといけないし


あーーーーー。

時間はどんどん過ぎていくのに、いろんなことが中途半端な気がします。きっとあっという間にクリスマスがきて年末年始がきて受験で あ 長女ちゃんの誕生日ももうすぐだわ~
2月までは倒れないようにちょっとずつがんばる。(!?)