ブログ。

わたくしですねえ、亜米利加高校の授業でタイピングを選択していましたので、（留学中、そういうクラスがあった）
わりにさくさくと入力（ローマ字入力ですが）できるのですが、
あまり見直しをしないので、誤変換が多い。

時々ブログ画面をみて「大丈夫かなー」とチェックするのだけど、絶対見つかるんだよねこれがまた！
例）伴奏、が伴走になってたり


・・・・というわけで（？　漢字間違いが気になる方、タイプミスが気になる方、しばらくたってから
またブログを見直してみると、さりげなく正しい字に修正されていたりします。
いらっとくる方には、たいへん申し訳ありませんが～（汗


おおらかな（＝雑な、とも。。）ブログ主ですが　生温かい目で見守っていただければ幸いです。

こんな時期にというか、ぴったりなのか

次男くん学校、というか学年がインフルとかノロとかで学年閉鎖！
3時間目終了後に帰宅してきたｗ
学年の1/4近くの生徒が欠席＆早退ですって・・・

しかし次男くんクラスの欠席者はたったの1名（だが、インフル）という、すごい
健康はクラスなのですが…潜伏期間なんかもあるしね。
それだけ学年で休まれてしまってはまあ仕方ありません。

マスクもし、消毒用のスプレーも持ち歩いている次男くんは健康そのものでうきうき？
帰ってきたよ。

学校音楽祭その２

長男くん学校は音楽祭も合唱祭もありませんでしたが

長女ちゃん学校＝女子校にはありました。というわけで、次男くんとこの次は女子校音楽祭へ！
女の子だけですよー女声合唱ですよー。こちらは、学校の講堂にて。

中学3学年で自由曲を一曲うたい、それぞれの学年で一位ニ位を決め、指揮者賞、伴奏者賞を決める、、、、まあ
どこの学校も同じような感じですね。でも課題曲がないので、比べづらいというか、、違いが鮮明にならないかなあ、と
ちょっと思ったり。

長女ちゃんいわく、クラス全体があまり唄の練習に熱心でナイそうな…お前だろう熱心じゃないのは！と心の中で叫ぶワタクシ


そして・・・
中1はねえー、お声が全体的に小さかったね。初めての音楽祭というのもあったのでしょうけれどｗ
でも、練習をたくさんしているクラスはわかった、声もまあまあでているし、ハーモニーもまとまりがよい、
もちろんそのクラスが中1一位・・・長女ちゃんクラスの演奏は、そんなにひどくなかったけれど、声がちいさかったな。
伴奏の子はすごく上手でした。　ときどき、伴奏者が指揮者のような・・・指揮とあわなくて（みていなくて）最後むりやり指揮者が併せていた
なんていうクラスもあったな＾＾；

だがしかし、中2、中3と学年が上がるごとに上手になっていく！
合唱部だろうなあ、という子はみていてわかるのですが、そういう子だけでなく、みんな勝ちたいんだよね、きっと。（笑　真剣そのもの。

コンクール順位の発表の前に、オーディション（！）で選ばれた人たちのバイオリンやピアノの演奏がありました。
何人くらいオーディション受けたんだろうな　みんな上手だったな～

学年ごとの合唱や、3学年全員での合唱は素晴らしかった。なんといっても（？）　さすが学生さん、みんなよくあんなにたくさんの歌詞を覚えられることよ～
3年生は喜びの歌を、メジャーな箇所だけ抜きだしての編曲版ですがドイツ語で歌っていて、ソプラノ、アルト、そしてタブン3部に分かれていたのでしょうけ
れどよくわからなかった（汗
さすが中3！でありました。

来年は今の一年生にも、中2、中3位に、熱くアツク歌って戦ってほしいなあ　一生懸命やる方が楽しいよ、きっとね。






午前中で中学生の部は終了、午後は高校生の部・・・器楽入ったりイロイロ。
残ってみていてもよかったらしのですが、ママたちとランチに行きました～海鮮パスタ。おしゃべりたくさん。（ムスメの愚痴とか　ははは

学校音楽祭その１

次男くんの学校の音楽祭へ行ってきました。
中学３学年で行うのですが、去年はまさかの発熱で欠席してしまった次男くん、今年はそのリベンジ～のつもりが大雪で（週末にやる予定だった）
延期になり、本来なら大きな貸しホールでの開催が、急きょ学校チャペルで行うことになったのでした・・。

学年ごとに課題曲とクラスで選んだ自由曲を１曲うたい、学年一位、全校一位、指揮者賞、などなどを決めるのですが
平日のせいか、観客＝保護者少なっ！、なんて私も最初からきてはいなくて、中1の演奏の途中くらいから聴いたのだけど、それにしても・・
1，2年生の保護者と3年生の保護者を入れ替えて入場させることになっていたので2学年300人弱の生徒の保護者がきていてもおかしくなかったのですが、
７０くらい？ニ階席は人がどれくらいいたのかわからないけれど、ちょっとさみしい感じ・・チャペル的にはたくさん入っていましたが。立ち見を覚悟で
遅く行ったのに余裕で座れてしまった。

演奏はというと
次男くんクラスは元気いっぱい、大きな声で歌っていました。ソプラノ、アルト、そして男声パートに分かれているのだけど、
次男くんはソプラノパートで参戦。男声パートだと声出ないって…そんなこともないと思うけれど、まだ裏声高音が出るので、楽なんだろうなソプラノ
のほうが。　しかしこの時期の、中学生男子の合唱は大変、、、元気はいいけれど、声が雑っていうか、ちょうど声変わりに入る前後とかその途中とか
いろんな声質が混ざっているので歌う方も大変だと思いますがいろんな音が聞こえてきちゃう感じ。
中学生男子なんて、元気にうたってるだけで◎なんだけどね。

プログラムをみてみると、中1の４クラス8曲のうち　4曲をそれぞれのクラスの中の男子が伴走していた。中2も二人くらいいたけれど、ちょっとイイ感じでした。
男の子でかっこよくピアノ弾いてると、いいよねえ♪
この学校は、毎朝礼拝があり毎朝讃美歌を歌うのですが、伴走は生徒がするので毎日いろんな人のピアノが聴けてよさそうだ。

中2のお唄は中1よりは洗練されていたけれど、まあそーんなに飛びぬけてお上手。という感じもなく、ただ練習をたくさんしてきただろうな、と思った
クラスがきちんと学年一位になっていました。次男くんクラスはブービーだったそうで、キゲン悪く帰ってきた。

中2の演奏を聴き終わったら保護者の席も中3と入れ替えになるので、さくさくと帰宅・・・の前に学校の購買で次男くんシャツ（150センチ）を追加購入。
ズボンの丈もじゃっかん気になってきたので、昼休みに次男くんを差し向けて採寸＆注文をしてもらわないと。


私はたくさんのイイ合唱を聴けてそれなりに楽しかったのですが、まあまあ次男くん、来年はもっといい結果がでるといいね。
きっと中3になったら、もっといい演奏になっているに違いないからさ。

朝、テレビをつけたら

試合後のインタビューで真央ちゃんが答えているところで（録画ね・・・

「自分の考えていたスケートができましたか、　みたいな質問だったのだけど、

「できました」

と、きっぱり答えていて、ああ本当に良かったなと思いました。その後録画で彼女のフリ―をみましたが、
素晴らしかったです。

真央ちゃん、お疲れ様でした！



【ソチ五輪】真央は６位「恩返し出来た」ソトニコワが優勝／フィギュア(サンケイスポーツ) - goo ニュース2014年2月21日（金）04:00
【ソチ五輪】真央は６位「恩返し出来た」ソトニコワが優勝／フィギュア
(サンケイスポーツ)
　ソチ冬季五輪フィギュアスケート女子フリー（２０日、アイスバーグ・スケーティング・パレス）浅田真央（２３）＝中京大＝は、冒頭でトリプルアクセルを決めるなど、世界初となる６種類の３回転ジャンプに成功。フリー自己最高の１４２・７１点をマーク。ショートプログラムと合わせ１９８・２２点となり６位でソチ五輪を終えた。

　優勝はアデリナ・ソトニコワ（ロシア）が、２２４・５９点で金メダルを獲得した。日本勢は鈴木明子（２８）＝邦和スポーツランド＝１８６．３２点で８位。村上佳菜子（１９）＝中京大＝は、１７０．９８点で１２位だった。

　浅田が集大成の演技をフリーで見せた。「フリーでは自分が４年間やってきたことが出せた」との言葉の通り、冒頭でトリプルアクセルに成功。次々とジャンプを決め、６種類の３回転ジャンプを成功させた。スピード感あふれるスケートで観客を魅了しミスなく演技を終えた。最後は感極まり涙を浮かべたが、インタビューでは「オリンピックという大きな舞台で日本代表として、自分が目指してるフリーの演技が今日出来て、私なりの恩返しが出来たかなと思います」と納得の表情を浮かべた。