My ordinary days

ようこそいらっしゃいました!
ふと思い立ち第2のキャリアを始めてしまった、流されがちなひとの日々を綴るブログです

2012-06-25 09:48:46 | 日記
梅の実をいただきました。約1kg。
梅ジュースと、容器に入りきらない梅で梅ジャムを作ろうと思います。画像はジャム用の残り梅。
ジュースのシロップとなる予定の梅は冷凍庫に入っています。一週間後に本格作業?に入ります^^


追記:
 ジャム。できた♪









伝説的な野球マンガと言えば? - gooランキング

2012-06-24 21:30:30 | 日記
7位。

伝説的な野球マンガと言えば? - gooランキング
伝説的な野球マンガと言えば?
 あだち充の傑作野球漫画《タッチ》の26年後を舞台にした続編『MIX(ミックス)』が『ゲッサン』(小学館)の6月号から連載スタートしました。そこで今回みなさんに「伝説的な野球マンガ」は何か聞いてみました。

 堂々の1位は高校野球を題材にしたあだち充の傑作野球漫画《タッチ》。あだち充が描く繊細な絵と爽やかなストーリーで綴られた《タッチ》は、それまでの定番だった努力と根性、汗と涙などをテーマにするスポ根系の野球漫画とは一線を画す作品でした。冒頭でも触れたように、今年の5月から《タッチ》の続編がスタート。第1話には前作《タッチ》のキャラクター達の登場はなかったとのことですが、これから先《タッチ》のキャラクター達がどう絡んでくるのか、非常に気になるところです。
 2位は原作・梶原一騎、作画・川崎のぼるによるスポ根野球漫画の金字塔《巨人の星》。原作が終了してから30年以上経った現在も、携帯電話会社のCMに同漫画のキャラクターが起用され話題になっています。今年初めには、インドで同漫画のアニメ版をリメイクするというニュースがありました。但し題材が野球ではなく、インドで人気の球技クリケットとか。気になる人はチェックしてみては。
 3位は当時の高校球児たちのバイブル的な野球漫画、水島新司のライフワークとも呼べる傑作《ドカベン》。連載終了後もドカベンこと山田太郎ほかライバル達が日本のプロ野球を舞台に熱戦を繰り広げる『ドカベン プロ野球編』やオドロキの新設定で贈る『ドカベン スーパースターズ編』が人気を博し、現在は最終章となる『ドカベン ドリームトーナメント編』が好評連載中です。
 4位以下も平成の大河野球漫画《MAJOR》や実写テレビドラマも好評だった《ROOKIES》などが入っていますが、野球漫画ファンにとってはこの順位は納得の結果だったでしょうか?



むかーし、「アパッチ野球軍」? というものすごーく在り得ないアニメがやっていたという記憶が。毎週見ていたとかそんなんではなく とにかく強烈なお話だった…という記憶のみがあります。 一応ジャンプ連載の野球漫画だったのでは~








長女ちゃんと学校見学

2012-06-23 16:18:49 | 日記
ふー、 昨年も文化祭に出かけて行ったけれど学校説明会はまだ未参加だった学校に出かけてきました。ツカレタ。

地下鉄構内をだいぶ歩くことになるけれど、まあまあ気にいってる学校。
いろいろな学校をみてきて自分の好みや娘の好みが鮮明になってきたといいますか、いいなと思う学校にはやはりそれなりの共通項があるように思えます。偏差値だけでは見えないところ、校風や教育理念、生徒の雰囲気など、親が子供にどうなってほしいかという思いと合致するかどうかというのはものすごく大事だと思います。男の子より女の子の方がよりそうした部分が学校選びに必要になってくるような気がします。 中学生くらいの男の子は男子校でも共学校でもおんなじというか、どちらも変わらずお猿さん度高いので・・・^^;

入学時の偏差値も見ていかないといけないけれど、校風や進学実績も含めトータルで長女ちゃんにあいそうな学校がみつかればいいな~。って、ああこれから年末までずっと説明会スケジュールをみながらの生活がまた今年も~

来週は2校ほど回ってきまーす。





体力持ちますように その次の週は高校の役員会だあ



スカウト活動

2012-06-22 09:16:46 | 日記

第16回日本ジャンボリー/
第30回アジア太平洋地域スカウトジャンボリー
(第23回世界スカウトジャンボリー プレ大会)
 

日本ジャンボリー(NJ)は、国内と海外からの参加スカウトが、「ちかいとおきて」と「スカウト教育法」の実践を通じた質の高い活動を展開し、併せてジャンボリーならではのプログラム活動に参加することにより新たな発見や感動を体感し、スカウト同士の友情という絆を結び、国際感覚を高揚させ、世界平和を始めとする地球規模の課題について考える機会を提供する等、青少年の自律的成長を促すことを目的に、我が国のスカウト運動最大の教育イベントとして4年を周期に開催しています。

 第16回日本ジャンボリー(16NJ:16th Nippon Jamboree)は、第23回世界スカウトジャンボリー(23WSJ:23rd World Scout Jamboree)を平成27年(2015年)に山口県きらら浜でホスト開催することが決まったため、従来の4年周期を1年早め、前回大会の3年後、そして23WSJの2年前となる平成25年(2013年)に23WSJプレジャンボリー(リハーサル大会)として開催することになりました。




来年中2の次男くんはもちろん参加資格が与えられています…と、その前にボーイ隊で2級スカウト、2級章を取得していることが条件になりますが・・・
ボーイ隊にはそのスカウトの技能により初級、2級、1級そして菊、と4つの階級があります。級をとってもとらなくても「スカウト」には違いないのですが、キャンプの技能や生活に関わること、趣味、宗教、その他いろいろな自己啓発につながる課題をこなすことによりいろいろな面でスカウトの成長につながっていくということらしい。

来年の夏に山口県きらら浜で開催される日本ジャンボリー・・ああ、次男くんいけばいいのに。案内と申し込みのおしらせが団から届いているのですが、次男くんはちっとも興味を示さないというか、9泊もお風呂なしで野外で過ごすなんてとんでもない! と ほんとうにお前はスカウトかっ!!!!!と言いたくなるような理由をかざして行きたがりません。(シャワーがあるしっ)
ジャンボリーにでなくてなんのスカウトか! アジア太平洋地域ジャンボリーも兼ねているので海外のスカウトも集うのに。

申し込み締め切りまできりきりと?説得してみるつもりですが。
どーかなあ~