愛鳥ルル(文鳥)が脚を骨折してしまいました。
コザクラインコにかまれたのですが、これは飼い主の不注意でしかありません。
人に馴れていればいるほど、鳥もヤキモチをやくのです。大きいのと小さいのと一緒に放したのが悪いのです。
ルルごめんね。マモごめんね。
折れた後4日も経ってからですが、那覇の動物病院へ連れて行って、テープで固定してもらいました。薬も飲んでます。来週はまた連れていきます。だいぶ旅なれた文鳥になってきました。
次女がルルを抱いていると、その愛鳥ユメがやってきました。ユメにとって娘=(人間なんですが)自分の恋人。
このあと怒りのあまり、ルルの頭の羽をくわえて手から引きずりおろしました。
災難続きのルル。脚、治りますように。
次女も台風で船が欠航する前に那覇へ戻ります。ユメを連れて。
いつも夏休みは長いようであっという間です。