いろいろなイメージがわくような・・・
この時期だと、どうしても 情緒不安定 が出てきたりする。
今は植物たちの新芽が出る時期は、きのめどき 植物たちのエネルギーに圧倒されて
少し気をとられてしまいがち・・・なので情緒の足元が浮き立ち不安定になるそう・・・
私を情緒で表現するならばこうでありたい！と思う情緒ある景色たち・・・
日帰りに近い東京時間でのつかの間の情緒時間
◆シンプルで聡明な存在間
◆これは何？
◆アイデア１つでなんでもないものがものすごくインパクトがあり感動する！
◆朝食
◆朝デザート 
植物たちに気をとられている場合じゃあない！
今日も情緒の遺伝子にスイッチONでいこうと思う。
明日はひなまつり・・・3月に入ったとたんに春を感じる。
2月は早朝マイナス15度を越えていた。
水道管凍結がもたらすものは、炊事・洗濯・入浴が完全に不可能というシンプルな事件になる。
4日間こんな生活・・・宿のお風呂に入りながら最低限の洗濯をする。
昔の人は毎日の仕事だったんだと思いながらも、３１１を目前に当たり前のありがたさを
つくづく感じながらも、けっこう楽しみながらMAKE HAPPYな4日を過ごした。
◆ルビナス
◆キャピラノ・サスペンション・ブリッジ（North Vancouver)
これは故郷でもあるカナダの新緑の季節の写真・・・私の棲家の山にももうすぐ春の息吹と夏の日差しがやってくる。今住んでいる山が一気に芽吹く準備をし始めていると感じる・・・
◆先日行った北八ヶ岳の頂上 冬バージョン編
◆秋バージョン編 
冬バージョンは山の頂上の標識が右の足元に顔を出していますが、秋バージョンは
私たちの背丈より高いところにそびえているのが見える？同じ山なのに全く景色が変わる！
季節が春夏秋冬と4色あるように、人にも 春夏秋冬 という季節が存在するのだと思う。春のときもあれば収穫の秋もあれば冬もある。ずっと冬ならば、いっそう赤道直下の国に行くこともありだと思ったり、ますますいっそう冬を満喫することを考えたり・・・
私なら真っ先にカナダに飛ぶんだろうと感じながら・・・
