【前回までのあらすじ】
「公団団地」大好きなでれすけは、「公団常盤平団地」の一室が再現展示されている千葉県・松戸市立博物館へ行ってきました。
前回までに、公団団地の玄関や風呂場、ダイニングキッチン、居室、ベランダなどについてダラダラと述べてきました。
今回は、その他モロモロについて書いていきます。
まずは、コレ↓。
この写真を見て「なつかし~!!」と思った方は、「公団」の団地(それも公団が出来てから、ごく初期の段階に建てられた団地)に住んでいた方です
これは何か?…と言うと、「配電盤」です
1階の階段の所に設置されています。
円い窓がとってもオシャレです
でれすけは幼い頃、この「配電盤」がたまらなく好きでした(変な子どもですね)。
その理由は「なんとなく、近未来なデザインだから」
普通は「四角い窓」にしそうなところを、わざわざ「マル」にしているところにググッときます
「ウルトラセブン」にでてくるU警備隊が使用する特殊な「機器」なんかを収納していそうな雰囲気に、幼心を鷲摑みにされていました
…と、ここまで、何の解説にもなっていませんね
逆に、「公団団地の配電盤」について詳しい方がいらっしゃいましたら、レクチャーしていただきたいと切に願ってます
博物館の方も、「配電盤」については、
「あまり良くわかりませんねぇ~。配電盤であることくらいしか…」
と、おっしゃっていましたので…。
次は、コレ↓
見ての通り、「郵便受け」。
初期の公団住宅には、1階に、このポストがついていたわけですが、見ての通りとっても「小さい」のです
そんな訳で、A4サイズの郵便物が入らなかったり、厚みのある郵便物が入らなかったりと、何かと不便でした。
つい最近、取り壊された昭和30年代築の団地では、取り壊されるまで、このサイズのポストが使用されていました。
しかし、現役の古い団地では、次々とポストが「大きめサイズ」に変更されていっているようです。
ちなみに、補足ですが…。
でれすけはここ十数年で、昭和30~40年代築の公団団地を約40ヶ所程まわりましたが、博物館のように、郵便受けがペンキで着色されていた団地はごく稀で、多くの団地は鋼板の銀色のままでした。
続いては、コチラ↓
これは、「ダストシュート」と呼ばれるものです。
各階の階段の踊り場に、小さな扉があり、そこから家庭内で出た「生ごみ」を投入すると、上記写真部分(1階)に落下して、各家庭から出た生ごみが1ヶ所に集められる…という機能をもったものです。
「え何で生ごみを集めるの」
と、思った方もいるでしょうが、当時、ダストシュートに集められた生ごみは、松戸市の斡旋で、養豚業者が「養豚用の飼料」として毎日集荷していたのです
当時の「団地の栞」には、ダストシュート使用の注意点として、「タバコの吸殻や、香辛料は混入しないよう」と書かれていました
まさに、常盤平団地のダストシュートは、究極の「リサイクル」
しかし、真夏などには生ごみが腐敗し、悪臭を放つ上、ハエやウジなどが湧くといった衛生面上で問題が山積し、結局は、使用されなくなりました
ただ、現在でも幾つかの団地では現役で使用しているそうです
コレは、団地を北側から見た写真です↓
この窓は、前々回の記事に書いた、北側の4.5畳の部屋の窓にあたります。
その隣の小さな窓は、2回目の記事に書いた「お風呂」の窓です。
この写真の側(北側)に、階段及び玄関がある作りになっています。
「マルジュー見っけ」↓
…と言って、ほくそ笑んだら、その人は間違いなく「団地マニア」でしょう
マンホールの「汚水枡」と書かれた上辺りに、○の中に「住」と書かれたマークがありますが、これは「日本住宅公団」のマークです。
古い団地に行くと、時々見かけるマンホールです。
このマーク、実はとってもデザイン性が高くて、「住」という字が、「横から見た団地」の形になっているのです
本当に、小さな所までググッときてしまいます
さて、ここまで長々と松戸市立博物館について書いてきましたが、ここは本当に素晴らしい博物館です。
団地好きである人も無い人も、是非、一度行ってみることをオススメします
「公団団地」大好きなでれすけは、「公団常盤平団地」の一室が再現展示されている千葉県・松戸市立博物館へ行ってきました。
前回までに、公団団地の玄関や風呂場、ダイニングキッチン、居室、ベランダなどについてダラダラと述べてきました。
今回は、その他モロモロについて書いていきます。
まずは、コレ↓。
この写真を見て「なつかし~!!」と思った方は、「公団」の団地(それも公団が出来てから、ごく初期の段階に建てられた団地)に住んでいた方です
これは何か?…と言うと、「配電盤」です
1階の階段の所に設置されています。
円い窓がとってもオシャレです
でれすけは幼い頃、この「配電盤」がたまらなく好きでした(変な子どもですね)。
その理由は「なんとなく、近未来なデザインだから」
普通は「四角い窓」にしそうなところを、わざわざ「マル」にしているところにググッときます
「ウルトラセブン」にでてくるU警備隊が使用する特殊な「機器」なんかを収納していそうな雰囲気に、幼心を鷲摑みにされていました
…と、ここまで、何の解説にもなっていませんね
逆に、「公団団地の配電盤」について詳しい方がいらっしゃいましたら、レクチャーしていただきたいと切に願ってます
博物館の方も、「配電盤」については、
「あまり良くわかりませんねぇ~。配電盤であることくらいしか…」
と、おっしゃっていましたので…。
次は、コレ↓
見ての通り、「郵便受け」。
初期の公団住宅には、1階に、このポストがついていたわけですが、見ての通りとっても「小さい」のです
そんな訳で、A4サイズの郵便物が入らなかったり、厚みのある郵便物が入らなかったりと、何かと不便でした。
つい最近、取り壊された昭和30年代築の団地では、取り壊されるまで、このサイズのポストが使用されていました。
しかし、現役の古い団地では、次々とポストが「大きめサイズ」に変更されていっているようです。
ちなみに、補足ですが…。
でれすけはここ十数年で、昭和30~40年代築の公団団地を約40ヶ所程まわりましたが、博物館のように、郵便受けがペンキで着色されていた団地はごく稀で、多くの団地は鋼板の銀色のままでした。
続いては、コチラ↓
これは、「ダストシュート」と呼ばれるものです。
各階の階段の踊り場に、小さな扉があり、そこから家庭内で出た「生ごみ」を投入すると、上記写真部分(1階)に落下して、各家庭から出た生ごみが1ヶ所に集められる…という機能をもったものです。
「え何で生ごみを集めるの」
と、思った方もいるでしょうが、当時、ダストシュートに集められた生ごみは、松戸市の斡旋で、養豚業者が「養豚用の飼料」として毎日集荷していたのです
当時の「団地の栞」には、ダストシュート使用の注意点として、「タバコの吸殻や、香辛料は混入しないよう」と書かれていました
まさに、常盤平団地のダストシュートは、究極の「リサイクル」
しかし、真夏などには生ごみが腐敗し、悪臭を放つ上、ハエやウジなどが湧くといった衛生面上で問題が山積し、結局は、使用されなくなりました
ただ、現在でも幾つかの団地では現役で使用しているそうです
コレは、団地を北側から見た写真です↓
この窓は、前々回の記事に書いた、北側の4.5畳の部屋の窓にあたります。
その隣の小さな窓は、2回目の記事に書いた「お風呂」の窓です。
この写真の側(北側)に、階段及び玄関がある作りになっています。
「マルジュー見っけ」↓
…と言って、ほくそ笑んだら、その人は間違いなく「団地マニア」でしょう
マンホールの「汚水枡」と書かれた上辺りに、○の中に「住」と書かれたマークがありますが、これは「日本住宅公団」のマークです。
古い団地に行くと、時々見かけるマンホールです。
このマーク、実はとってもデザイン性が高くて、「住」という字が、「横から見た団地」の形になっているのです
本当に、小さな所までググッときてしまいます
さて、ここまで長々と松戸市立博物館について書いてきましたが、ここは本当に素晴らしい博物館です。
団地好きである人も無い人も、是非、一度行ってみることをオススメします
「ドラえもん」に出てくる「のび太」の特技は、【おやすみ3秒】。
横になったら3秒で眠れる…という、まさに神業です。
かなり寝付きの悪いでれすけにとっては、本当に羨ましい限りです。
ちなみに、我が家には2名ほど、「のび太」と同じ特技をもつ者がいます。
1人は「ひー」の父ちゃん。
横になると、5秒後にはすでに眠っています。(「ナルコレプシー????」と突っ込みを入れたくなります…)
そして、もう一人は「ひー」。
「ひー」も、横になった3秒後には、いびきをかいて寝ています。
その早さたるや、「のび太」に引けを取らないどころか、「のび太」以上と言っても過言ではないでしょう。
今日も、「ひー」は、【おやすみ3秒】で眠りについていました…
「眠る3秒前」
「眠る2秒前」
「眠る1秒前」
「熟睡♪」
横になったら3秒で眠れる…という、まさに神業です。
かなり寝付きの悪いでれすけにとっては、本当に羨ましい限りです。
ちなみに、我が家には2名ほど、「のび太」と同じ特技をもつ者がいます。
1人は「ひー」の父ちゃん。
横になると、5秒後にはすでに眠っています。(「ナルコレプシー????」と突っ込みを入れたくなります…)
そして、もう一人は「ひー」。
「ひー」も、横になった3秒後には、いびきをかいて寝ています。
その早さたるや、「のび太」に引けを取らないどころか、「のび太」以上と言っても過言ではないでしょう。
今日も、「ひー」は、【おやすみ3秒】で眠りについていました…
「眠る3秒前」
「眠る2秒前」
「眠る1秒前」
「熟睡♪」
「ひー」は、棒の先に『ネズミ』のおもちゃがついている【ねこじゃらし】を、愛ずる傾向にあります。
しかし、「ひー」は、【ねこじゃらし】の棒と、ネズミを繋いでいる「ひも」の部分を、すぐにアグアグと噛み切ってしまいます。
何度か切られたひもを結びなおしては、再度使用していますが、やはり、しばらく使用すると「ひも」の部分が短くなり、【ねこじゃらし】としての機能を果たせなくなってしまいます。
【ねこじゃらし】が壊れた後は、「ネズちゃん」のみを使用して遊ぶことになるのですが、「ひー」はそれだけでは我慢できないようで、「また【ねこじゃらし】で遊びたいよ~!」と、訴えてきます。
にゃごにゃご甘えてくる「ひー」に根負けし、いつも、同じ【ねこじゃらし】を買い与えてしまうでれすけ(&「ひー」の父ちゃん)。
本日、とうとう「6代目」の【ねこじゃらし】を買い与えてしまいました。
「ひー」が毎回愛用している【ねこじゃらし】の名は、
「トムのおもちゃ」。
なぜ「トム」なのか。謎です。
ちなみに、同じメーカーの別のタイプの【ねこじゃらし】の名前は、
「シロのおもちゃ」
「ミケのおもちゃ」
「タマのおもちゃ」
などなど。
ネーミングセンスに脱帽です。
でれすけの家では、家人全員が「花粉症」のため、ここ数日は洗濯ものを「部屋干し」しています。
そのため、「ひー」の絶好の隠れ家が一つ増えました。
今日も、「ひー」は、洗濯物の陰に隠れて、「一人かくれんぼ」をしています。
さてさて、「一人遊び」中の「ひー」に、早速、「トムのおもちゃ」を見せてみました。
「ん??カラカラ聞きなれた音がするニャ!!」
「あ!!ネズちゃんだぁ~!!!」
この後、「ひー」は、「ねこじゃらし(別名:「トムのおもちゃ」)」で、楽しそうに遊んでいました
しかし、「ひー」は、【ねこじゃらし】の棒と、ネズミを繋いでいる「ひも」の部分を、すぐにアグアグと噛み切ってしまいます。
何度か切られたひもを結びなおしては、再度使用していますが、やはり、しばらく使用すると「ひも」の部分が短くなり、【ねこじゃらし】としての機能を果たせなくなってしまいます。
【ねこじゃらし】が壊れた後は、「ネズちゃん」のみを使用して遊ぶことになるのですが、「ひー」はそれだけでは我慢できないようで、「また【ねこじゃらし】で遊びたいよ~!」と、訴えてきます。
にゃごにゃご甘えてくる「ひー」に根負けし、いつも、同じ【ねこじゃらし】を買い与えてしまうでれすけ(&「ひー」の父ちゃん)。
本日、とうとう「6代目」の【ねこじゃらし】を買い与えてしまいました。
「ひー」が毎回愛用している【ねこじゃらし】の名は、
「トムのおもちゃ」。
なぜ「トム」なのか。謎です。
ちなみに、同じメーカーの別のタイプの【ねこじゃらし】の名前は、
「シロのおもちゃ」
「ミケのおもちゃ」
「タマのおもちゃ」
などなど。
ネーミングセンスに脱帽です。
でれすけの家では、家人全員が「花粉症」のため、ここ数日は洗濯ものを「部屋干し」しています。
そのため、「ひー」の絶好の隠れ家が一つ増えました。
今日も、「ひー」は、洗濯物の陰に隠れて、「一人かくれんぼ」をしています。
さてさて、「一人遊び」中の「ひー」に、早速、「トムのおもちゃ」を見せてみました。
「ん??カラカラ聞きなれた音がするニャ!!」
「あ!!ネズちゃんだぁ~!!!」
この後、「ひー」は、「ねこじゃらし(別名:「トムのおもちゃ」)」で、楽しそうに遊んでいました
「ひー」は、毛布の上で眠るのが大好きです。
以前、「京都西川の毛布」が「ひー」のお気に入りであると書きましたが、最近は気候がだいぶ暖かくなったせいか、もう少し薄手の毛布である「くまのプーさん」の毛布を好むようになりました。
今日も、黄色い毛布の上でスヤスヤ眠る「ひー」なのでありました
以前、「京都西川の毛布」が「ひー」のお気に入りであると書きましたが、最近は気候がだいぶ暖かくなったせいか、もう少し薄手の毛布である「くまのプーさん」の毛布を好むようになりました。
今日も、黄色い毛布の上でスヤスヤ眠る「ひー」なのでありました
先日、図書館の「子ども用図書」のコーナーに、子供向けの手相占いの本がありました。
内容が少しだけ気になったでれすけは、その本を借りて読んでみました。
すると、でれすけの手相は「最悪」。
生命線も、運命線も、頭脳線も、その他全ての手相に関しても「良いこと」が何一つ書いていないのです。
「占い」に全く興味がないでれすけですが、この結果にはちょっとだけ凹みました。
ちなみに、その本には「猫の肉球占い」なるページがあり、早速「ひー」の肉球を占ってみました。
その結果、「ひー」は
「普通の猫」。
「普通の猫」と言われたら、「普通の猫」なのですが…、それでは、占いをする意味が無いと思うのですが…
「普通の猫」以外の結果として、肉球に「シミ」がある猫は「食いしん坊猫」、肉球が汚れている猫は「野良猫」との結果でした。
この結果に、思わず噴出してしまったでれすけなのでありました…。
内容が少しだけ気になったでれすけは、その本を借りて読んでみました。
すると、でれすけの手相は「最悪」。
生命線も、運命線も、頭脳線も、その他全ての手相に関しても「良いこと」が何一つ書いていないのです。
「占い」に全く興味がないでれすけですが、この結果にはちょっとだけ凹みました。
ちなみに、その本には「猫の肉球占い」なるページがあり、早速「ひー」の肉球を占ってみました。
その結果、「ひー」は
「普通の猫」。
「普通の猫」と言われたら、「普通の猫」なのですが…、それでは、占いをする意味が無いと思うのですが…
「普通の猫」以外の結果として、肉球に「シミ」がある猫は「食いしん坊猫」、肉球が汚れている猫は「野良猫」との結果でした。
この結果に、思わず噴出してしまったでれすけなのでありました…。
昨日の東京は、20℃を越える汗ばむ気候になりました。
いつも通り、ベランダに日向ぼっこに出た「ひー」は、あまりの暑さにすぐさま家の中に戻って来てしまいました。
そんな訳で、昨日はずっとベッドで眠っていました。
いつも通り、ベランダに日向ぼっこに出た「ひー」は、あまりの暑さにすぐさま家の中に戻って来てしまいました。
そんな訳で、昨日はずっとベッドで眠っていました。
「ひー」は、人間の赤ちゃんの「うつぶせ寝」のような姿で寝ることがあります。
後ろからみると、お尻がふっくらしていて、とても可愛いのです(←親バカ。)
おまけ
余談ですが、人間の赤ちゃんの場合は、SIDS(乳幼児突然死症候群)の予防のため、生後1ヶ月を過ぎるまでは、うつぶせ寝は避けたほうが良いと言われています。
別に、今回の記事には関係ありませんが、ちょっとした豆知識でした
後ろからみると、お尻がふっくらしていて、とても可愛いのです(←親バカ。)
おまけ
余談ですが、人間の赤ちゃんの場合は、SIDS(乳幼児突然死症候群)の予防のため、生後1ヶ月を過ぎるまでは、うつぶせ寝は避けたほうが良いと言われています。
別に、今回の記事には関係ありませんが、ちょっとした豆知識でした
先日、「ひー」のブログに遊びに来てくださっているベリーさん(ベリーさんのブログへは、当ブログのブックマーク『わんにゃん時々シネマ』からどうぞ)が、「ひー」のファン倶楽部に名乗りを挙げてくださいました
本当に、「ひー」の母親冥利に付きます
今後とも、「ひー」をよろしくおねがいします
本当に、「ひー」の母親冥利に付きます
今後とも、「ひー」をよろしくおねがいします
猫は高いところが好き…と言いますが、最近の「ひー」も、以前と違って高いところが好きにりました。
ここ最近は、キャットタワーに2段目に上って、くつろぐことが多くなりました。
しかし、「ひー」のお気に入りの場所が変わったことによって、でれすけは何だか落ち着きません。
その理由は、でれすけの行動を「ひー」が上から見下ろして監視しているように思えるからです…。
「ひー」は、「上から見下ろす優越感」を覚えてしまったようです。
ここ最近は、キャットタワーに2段目に上って、くつろぐことが多くなりました。
しかし、「ひー」のお気に入りの場所が変わったことによって、でれすけは何だか落ち着きません。
その理由は、でれすけの行動を「ひー」が上から見下ろして監視しているように思えるからです…。
「ひー」は、「上から見下ろす優越感」を覚えてしまったようです。
先週の日曜日に、「ひー」の父ちゃんが撮影した写真です。
いつもは、「ひー」の頭が切れていたり、手ブレが酷い写真ばかり撮影する「ひー」の父ちゃんですが、この写真は殊の外、うまく撮れていました。
「ひー」の父ちゃんの写真の腕が上達することを、切に願うでれすけと「ひー」なのでありました。
いつもは、「ひー」の頭が切れていたり、手ブレが酷い写真ばかり撮影する「ひー」の父ちゃんですが、この写真は殊の外、うまく撮れていました。
「ひー」の父ちゃんの写真の腕が上達することを、切に願うでれすけと「ひー」なのでありました。