玄関ドアの真正面に誰かが引っ掻きキズをつけています。「学校」と読めます。
拡大鏡を覗きながら、線の太さ(約0.2ミリ程度)の真上だけに着色を施していきます。木目によって色を変えながら。息を止めながら。
途中、無意識のうちに、書き順に従って色を乗せている自分に気づき、「習字か!」などと突っ込みをいれつつ。
顔を30センチくらいに近づけない限りわからない程度に仕上がりました。
落書きは犯罪になりますよー。
名古屋・愛知 フローリングキズ補修 建材キズ補修のご相談はお気軽にリペアマスターへ。