やっぱりと言う言葉が適切だろう
協会は今まで八百長に対して否定し続けてきた経緯がもろくも崩れ去った様相だ
否定する気持ちはある意味理解は出来るが、人としての姿勢も問題化していると思われる
今回の物的証拠が無い状態での八百長相撲の立証には限界があったのは事実であろう
しかし、今回は全く違った次元での発覚なのだ
メールとやらの証拠が決めてである
当事者達もマサカのマサカリさんであったのは紛れも無い事実であろう
消した証拠が復元されるとは・・・・・・・・・・・・・・・
悪い事は何時かはばれる、真面目にコツコツと亀の如く積み重ねて行く努力が一番のサクセスストーリーではなかろうか
目先の我欲がこう言う事態を招いたのはいか仕方が無いが今後良い教訓として前に進んで戴きたい
*悪知恵に 溺れてわが身 墓穴掘る*