災害地へ向うボランティアの数が減少状態との事
ボランティアの基本は、自身の事は全て自身の管理の元でであるが・・・
今回の様に甚大な災害地でのボランティア数は常に多く必要とするものなのだから誰でもが気軽に災害地でのボランティア参加が出来な
いものか
自治体が宿泊、食事等の負担を担うとか、義援金の一部をボランティアに活用するとかを考えて実行すれば、ボランティア確保もある程度
は容易に出来てエナジー効果が出るのではなかろうか・・・
宿泊と言っても観光気分のレベルでは無く安心して現地に入れる要素を重視した考えであるのだが・・・
もう一つの案だが、各大学からボランティアを選出して行けば不足する事は解消されるでしょう
勿論、ボランティア活動日数は学位単位になる様にすればこれもエナジー効果満点
若さがありフラストレーションもこれで解消 良いのではないでしょうか・・・
*コンパより 社会に役立つ ボランティア*