憲法で謳っている国民は最低の文化的生活を営む権利がある
この制度に則ったのが、生活保護制度である
今までは順調にこの制度が運営されていたが、この不景気の中不正をしたならず者達が制度を悪用して受給さ
れているケースが多く発覚されているが、これは氷山の一角に過ぎないだろう
この制度の窓口担当者のさじ加減一つで合否が決まる様なシステムが犯罪を助長るのではなかろうか
特に大阪西成区管轄では安易に生活保護が受けられ易いと評判でもある
西のダウンタウンは西成区で東のダウンタウンは山谷である・・・ある意味の掃き溜めのなべ底街である
生活保護対象者が集まってくるケースが多大であるが故にこう言う結果にも繋がるのだと考える
行政としては、担当者のさじ加減で決まるような不正に近い実行だけは注意して頂きたいものだ
本当に必要な人に国民の血税で救ってあげるのが、この制度の異議である事を再認識して欲しい
*人事と 思う安易さが 墓穴掘る*