今までに経験の無いとか、特別警戒とか死をも連想させる強烈な文言が多く聞こえて来る
それだけ、地球環境が大きく変化しつつある傾向なんだろうか・・・
豪雪、豪雨、干ばつ、暴風、そして竜巻が異常に発生する日本の環境と成っている
確かに50年昔ごろの夏季では適度な雨、即ちにわか雨がふり涼しさを覚え又、暑さにしても現
在のような猛暑では無く、それなりの夏らしさを感じる日照りであった
これ程までに寒暖の差が明確になり、極寒か猛暑のどちらかの気候に陥ってしまっている
全ては人類が創り上げた環境破壊からであろうと考える
このままでの地球環境では滅亡するのを待つのみである
CO2排出規制を世界中が一丸となって対処するときが来ている事をもっと認識をして対応策
を真剣に講じる時ではなかろうか
地球あっての人類文化だと認識して個々の利害を後回しした考えを是非
*利害とは 地球ありきの 価値観だ*