主軸の牛丼販売のテコ入れ戦術として、吉呑みを商業地域から郊外店への導入を思案中とかである
郊外店のお客の殆どは、車利用者であろう
この様なお客に一杯飲ませると言う事は、飲酒運転助長に繋がるのではと懸念するのが当り前であろう
商売でお金儲けをするには、どの様な手段でも講じても良いとは限らないであろう
経営トップの頭脳を疑いたくなる
もう少し法令順守して経営戦略の立案を望みたいものである
主軸の牛丼のコストを若干下げれば、利用者は必ず右肩上がりに変化するであろう
サラリーマン相手の商売なら、これは常套手段で有ろう
薄利多売こそが利用者を増加させる唯一の戦略であり戦術である
競合先の松屋の戦略は、味噌汁付きで吉野家よりコストが低い
これぞ、末端に目を向けた商売であろうと考える
*酒飲ます 商売怖い 飲酒事故*