前震と本震の二通りが存在している事を今回初めて知った
この様な災害時後の救援物資が目的現場に行き届かない現状は毎回同じ繰り返しが目立っている
経験がどうして生かされないのだろうかと歯が良いのです
必要とされる品物が不足して困っている、だが、その品物は沢山救済本部に山積みされている
救済本部は被災地の近隣に設置されている事が多い、即ち被災者たちである
今後、救援物資を円滑に配給できるシステムを確立することを望みたい
災害のたびに、同じ繰り返しばかりでは如何なものであろうか
一人でも犠牲者を減らして頂きたい
*求め得る 物資が届かぬ 歯がゆいさ*