自転車・巡礼メインの旅行記です
Life With BreakDown ~挫折だらけの人生~
【自転車遍路:第3ステージ20番~22番,19番,18番】
6:00起床、6:30朝食。7:00には鶴林寺に向けて出発したい。
食後、部屋のテレビでニュース「0:00過ぎ震度4の地震が阿南であった」とのこと。
阿南が一番揺れていたとは、前日23:00頃まで飲んで爆睡、全く気付かんかった。。。
宿は7:00出発、荷崩れ等もありながら8:15鶴林寺の麓到着、鶴林寺まで4km。
データだと高低差445m平均10.1%。前半は7~8%平均の普通のクライムだが残り2km看板(下り時に撮影)
をこえると20~30%の坂が出現。焼山寺より距離はないが傾斜はキツかった。
8:45【20番:鶴林寺】ルートイン阿南から約23.6km。
荷物もあり、路面もコケあり、若干濡れている個所もありで派手なダンシングは厳禁。
朝早めで車もほぼ来なかったことも幸いし、何とかノンストップでそのまま駐車場まで。
途中、歩きの人がベンチで休憩していて挨拶したら外人さんだった。
境内は静まり返り、とてもいい空気が張り詰めていた。歩き遍路の方と少し話したが宮城県
から来たとのこと、出張で仙台に行ったことがあるのでその当たりの話をして別れた。
次は21番太龍寺。こちらもロープウェイが張られているくらい結構な登りだそうだが、あまり確かなデータがない。
しかし、ロープウェイで登っては面白くないあくまで「修行」だ。鶴林寺から下って左に行き、すぐの小さい橋を
渡りロープウェイと反対側の東側の登り口を目指す。有名な民宿川口屋跡を右に曲がり、「この先ロープウェイありません」看板を通過し登りにそのまま突入。
最初から道が悪い(白くてザラついたよくあるやつ)が勾配は7~10%ちょいくらいでまだよかった。中盤から
地面のひび割れ(割れてブロック状になってる)や鶴林寺でも味わった苔、流れる湧き水と濡れた路面が登場し
勾配も15%前後はあるので体力と神経を奪われる。さらにすぐ横は崖なのでできるだけ山側かつマシなルート
を選んで走らないといけない。30%越えと思われる個所でもうダメかと思ったがなんとか越え駐車場へ。
ここからもう少し上に行けるようだ。写真を撮ってすぐに再開、しかしここからがさらにきつい、いきなり15%
以上はあり、その後はだんだんきつくなる。そうしていると残り400mの表示を過ぎる、、そのあと左へ急に
曲がる箇所があり勾配は今までで最強。苔と地面が濡れているのでさすがに滑りそうでここでギブアップ。
押して歩くがこれまた半歩づつしか歩けないくらいキツイ。ほどなくして山門到着。
11:00【21番:太龍寺】20番鶴林寺から約16km。
実は山門の方から行くと納経所>大師堂>本堂>太龍寺の入り口(両脇が黒い柱の写真)>ロープウェイ
の順に場所がある。まず自転車を境内に止めさせてもらい、本堂>太子堂>納経所といき、終わったら
自転車を押してスロープのような道でロープウェイ乗り場に行った。
さすがに500mほど標高があり、向こうに鶴林寺が見えるだけあって景色がよい。お寺の境内も広く
立派な造りであった。ここで補給食をとって昼食とした。
師匠から「太龍寺に行って時間があったら是非奥の院もいってみて、御朱印ももらえるよ」と言われており
ロープウェイ乗り場の横に自転車を置かせてもらい、奥の院まで歩いて行った。(往復1時間弱)
奥の院まで行くと岩のところに大師様がいて、そこまで行けるっぽかったが、2日前の雨等で足場が濡れており
生命の危機を感じたのでそこまで行けなかった。。。その後、納経所にて奥の院の御朱印も頂いた。
時間もまだ13:00前なのでロープウェイで下り、そこから国道を通り22番(約13km)を目指すことに。
団体さんの前に係員の方が気遣って乗せてくれた。団体さんとロープウェイで会話しながら高所の恐怖
を紛らわしながら麓へ。
13:30【22番:平等寺】ロープウェイ乗り場から約13.6km。
久々の平地の札所。
ここで14:00。昨日行きそびれた19番立江寺まで約20km。18番もそこから近いので19,18と昨日の穴を埋める
形で廻ることにした。県道24号に出てひたすら北へ。
14:50【19番:立江寺】22番平等寺から約18.3km。
ちょっと細い道の間にあるので道を間違えたが到着。塔が立派だった。
15:30【18番:恩山寺】19番立江寺から約4.3km。
最後、山に上る坂のところを間違えて引き返した。これで22番までコンプ確定となった。
あとは最寄りの駅(南小松島)から帰るだけ。というところで会社の後輩からトラブル電話。なんとか解決し
帰ろうとしたときに下からローディーが上がってくる、しかも遍路?
聞くと自分と同じで最近遍路を開始したとのこと、記念撮影をして他にもいろいろ話してたが団体が
到着、納経所が大混雑になるのでここで連絡先だけ交換して別れた。
3kmで南小松島駅に着。17:49発20:35岡山着で無事帰還。初の宿泊遍路も無事終えることができた。
次のステージに続く。。。
【走行データ(自転車分のみ)】
※MAPは実際のルートと若干ズレあるかも。太龍寺下りは実際はロープウェイ。
距離:81.9km 獲得標高:1,431m 移動時間:4:35
食後、部屋のテレビでニュース「0:00過ぎ震度4の地震が阿南であった」とのこと。
阿南が一番揺れていたとは、前日23:00頃まで飲んで爆睡、全く気付かんかった。。。
宿は7:00出発、荷崩れ等もありながら8:15鶴林寺の麓到着、鶴林寺まで4km。
データだと高低差445m平均10.1%。前半は7~8%平均の普通のクライムだが残り2km看板(下り時に撮影)
をこえると20~30%の坂が出現。焼山寺より距離はないが傾斜はキツかった。
8:45【20番:鶴林寺】ルートイン阿南から約23.6km。
荷物もあり、路面もコケあり、若干濡れている個所もありで派手なダンシングは厳禁。
朝早めで車もほぼ来なかったことも幸いし、何とかノンストップでそのまま駐車場まで。
途中、歩きの人がベンチで休憩していて挨拶したら外人さんだった。
境内は静まり返り、とてもいい空気が張り詰めていた。歩き遍路の方と少し話したが宮城県
から来たとのこと、出張で仙台に行ったことがあるのでその当たりの話をして別れた。
次は21番太龍寺。こちらもロープウェイが張られているくらい結構な登りだそうだが、あまり確かなデータがない。
しかし、ロープウェイで登っては面白くないあくまで「修行」だ。鶴林寺から下って左に行き、すぐの小さい橋を
渡りロープウェイと反対側の東側の登り口を目指す。有名な民宿川口屋跡を右に曲がり、「この先ロープウェイありません」看板を通過し登りにそのまま突入。
最初から道が悪い(白くてザラついたよくあるやつ)が勾配は7~10%ちょいくらいでまだよかった。中盤から
地面のひび割れ(割れてブロック状になってる)や鶴林寺でも味わった苔、流れる湧き水と濡れた路面が登場し
勾配も15%前後はあるので体力と神経を奪われる。さらにすぐ横は崖なのでできるだけ山側かつマシなルート
を選んで走らないといけない。30%越えと思われる個所でもうダメかと思ったがなんとか越え駐車場へ。
ここからもう少し上に行けるようだ。写真を撮ってすぐに再開、しかしここからがさらにきつい、いきなり15%
以上はあり、その後はだんだんきつくなる。そうしていると残り400mの表示を過ぎる、、そのあと左へ急に
曲がる箇所があり勾配は今までで最強。苔と地面が濡れているのでさすがに滑りそうでここでギブアップ。
押して歩くがこれまた半歩づつしか歩けないくらいキツイ。ほどなくして山門到着。
11:00【21番:太龍寺】20番鶴林寺から約16km。
実は山門の方から行くと納経所>大師堂>本堂>太龍寺の入り口(両脇が黒い柱の写真)>ロープウェイ
の順に場所がある。まず自転車を境内に止めさせてもらい、本堂>太子堂>納経所といき、終わったら
自転車を押してスロープのような道でロープウェイ乗り場に行った。
さすがに500mほど標高があり、向こうに鶴林寺が見えるだけあって景色がよい。お寺の境内も広く
立派な造りであった。ここで補給食をとって昼食とした。
師匠から「太龍寺に行って時間があったら是非奥の院もいってみて、御朱印ももらえるよ」と言われており
ロープウェイ乗り場の横に自転車を置かせてもらい、奥の院まで歩いて行った。(往復1時間弱)
奥の院まで行くと岩のところに大師様がいて、そこまで行けるっぽかったが、2日前の雨等で足場が濡れており
生命の危機を感じたのでそこまで行けなかった。。。その後、納経所にて奥の院の御朱印も頂いた。
時間もまだ13:00前なのでロープウェイで下り、そこから国道を通り22番(約13km)を目指すことに。
団体さんの前に係員の方が気遣って乗せてくれた。団体さんとロープウェイで会話しながら高所の恐怖
を紛らわしながら麓へ。
13:30【22番:平等寺】ロープウェイ乗り場から約13.6km。
久々の平地の札所。
ここで14:00。昨日行きそびれた19番立江寺まで約20km。18番もそこから近いので19,18と昨日の穴を埋める
形で廻ることにした。県道24号に出てひたすら北へ。
14:50【19番:立江寺】22番平等寺から約18.3km。
ちょっと細い道の間にあるので道を間違えたが到着。塔が立派だった。
15:30【18番:恩山寺】19番立江寺から約4.3km。
最後、山に上る坂のところを間違えて引き返した。これで22番までコンプ確定となった。
あとは最寄りの駅(南小松島)から帰るだけ。というところで会社の後輩からトラブル電話。なんとか解決し
帰ろうとしたときに下からローディーが上がってくる、しかも遍路?
聞くと自分と同じで最近遍路を開始したとのこと、記念撮影をして他にもいろいろ話してたが団体が
到着、納経所が大混雑になるのでここで連絡先だけ交換して別れた。
3kmで南小松島駅に着。17:49発20:35岡山着で無事帰還。初の宿泊遍路も無事終えることができた。
次のステージに続く。。。
【走行データ(自転車分のみ)】
※MAPは実際のルートと若干ズレあるかも。太龍寺下りは実際はロープウェイ。
距離:81.9km 獲得標高:1,431m 移動時間:4:35
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【自転車遍路:第2ステージ12番~17番】
前回は11番:藤井寺まで打った。
今回は「遍路ころがし」と呼ばれる12番:焼山寺、20番:鶴林寺、21番:太龍寺あたりまで
1泊2日で計画。第2ステージとしては12~19番まで廻って阿南で宿泊したいところ。
前回同様始発だが、高徳線ではなく、土讃線→徳島線で藤井寺最寄りの鴨島駅へ。
(5:27岡山)→5:30大元→9:17鴨島。
9:50 鴨島駅出発。前回11番藤井寺に向かう途中の交差点を通過。
ここからは焼山寺の北、県道43号線を上るコース。
遍路を紹介してくれた師匠には「キツイから東から回ったほうがいいんじゃないか」と言われたが
コースの事前調査だと何とか上れそうなのでチャレンジ。
標高は23m→335m→176m→711m→486m→697mで距離は24.4km。途中15%~20%の勾配も。
昼になりそうなのに1つも御朱印を頂いていないことでメンタルが削られるが前に進めばいつかは
終わると信じて上りまくり、この分岐で時間は11:38。
そしてなんとか11:58に駐車場に到着。
思っていた正面からの坂ではなく駐車場の裏側に到着した。。。少し余分に上らされたかも。
12:00【12番:焼山寺】鴨島駅から約29.7km。
キツイ個所もあるにはあるが、基本足つきするほどではなかった。(厳密には撮影時には停車)
達成感も手伝ってか駐車場から山門までの回廊(?)が清々しい。木々の高さも目を見張るものがあった。
久々に登った甲斐があるコースだと感じた。(地元は景色が悪い箇所が多い)
13番へ向かう途中、カカシの集落(?)を発見。
14:00【13番:大日寺】12番から約29.1km。
12番へ向かう王道の逆をたどる形で正面の坂から下り、県道20→21と進んで、またまた自販機のところで
カロリーメイトをコーヒーで流し込んだ。この時パールイズミの白いメッシュマスクを落として
しまったようだ。。。このコロナ可でマスクなしだと納経断られそうだったが、輪行中にする黒マスク
も持っていたので助かった。
このお寺の前は普通に車が頻繁に通る道なので反対側歩道から撮影。
その時、「すみません、、、遍路さんをモデルにしているものですがお話きかせてもらえませんか」とアジア系の女性
が名刺とともに。しかし、自分はまだ遍路をはじめたばかりで最後まで行くかも怪しいので語るほどでも
ないと丁重にお断りした。色々な人がいるんだなぁと感じた。
14:30【14番:常楽寺】13番から約3.3km。
ここからは札所の間隔が短くなっていく。ここのお寺は他の方もよく書かれているが、境内の足場が
岩のようになっていて独特である。
15:00【15番:國分寺】14番から約850m。
ここの住職さんもロードバイク乗りのようで、自分が着ているウインドベストのデザイン違いをお持ちの
ようであった。
15:30【16番:観音寺】15番から約2.2km。
民家の中にあるようなお寺だった。
16:00【17番:井戸寺】16番から約2.9km。
夕方のせいか、車、自転車が増えてきた。途中道は狭いが結構な交通量あり。
こちらも民家の中にあるお寺で、学校帰りの小学生が境内で遊んでいた。
第2ステージの予定は19番までだが、18番もここから20km近くあり、街中を抜けての移動なので
移動速度は望めない。ここは一旦17番で打ち止めとして、18,19番の近くは通過しながらも約30km
南下し、宿泊地ルートイン阿南を目指すことにした。明日の計画は宿で考えることに。
18:00 ホテルルートイン阿南着
シャワーを浴びて、洗濯できそうなものは干し、充電系を部屋で仕込み、阿南駅周辺へ食事を求め1km散歩。
行こうとしていた店2件は休み、貸し切りで入れず。。。最後の頼みの居酒屋に。ここがおいしかった。
「スダチ酎」や「神山の梅酒」など地元のお酒もいただいてさらに帰りにはセブンイレブンで追い酒を購入。
肝心な明日の計画だが、飲みながら考えた。今日逃した18,19番はさておき、まず攻略しておきたい20番、
21番をアタック、時間次第でその後のコースを考えることにした。
次のステージに続く。。。
【走行データ(自転車分のみ)】※MAPは実際のルートと若干ズレあるかも
距離:93.69km 獲得標高:1,221m 移動時間:4:50
今回は「遍路ころがし」と呼ばれる12番:焼山寺、20番:鶴林寺、21番:太龍寺あたりまで
1泊2日で計画。第2ステージとしては12~19番まで廻って阿南で宿泊したいところ。
前回同様始発だが、高徳線ではなく、土讃線→徳島線で藤井寺最寄りの鴨島駅へ。
(5:27岡山)→5:30大元→9:17鴨島。
9:50 鴨島駅出発。前回11番藤井寺に向かう途中の交差点を通過。
ここからは焼山寺の北、県道43号線を上るコース。
遍路を紹介してくれた師匠には「キツイから東から回ったほうがいいんじゃないか」と言われたが
コースの事前調査だと何とか上れそうなのでチャレンジ。
標高は23m→335m→176m→711m→486m→697mで距離は24.4km。途中15%~20%の勾配も。
昼になりそうなのに1つも御朱印を頂いていないことでメンタルが削られるが前に進めばいつかは
終わると信じて上りまくり、この分岐で時間は11:38。
そしてなんとか11:58に駐車場に到着。
思っていた正面からの坂ではなく駐車場の裏側に到着した。。。少し余分に上らされたかも。
12:00【12番:焼山寺】鴨島駅から約29.7km。
キツイ個所もあるにはあるが、基本足つきするほどではなかった。(厳密には撮影時には停車)
達成感も手伝ってか駐車場から山門までの回廊(?)が清々しい。木々の高さも目を見張るものがあった。
久々に登った甲斐があるコースだと感じた。(地元は景色が悪い箇所が多い)
13番へ向かう途中、カカシの集落(?)を発見。
14:00【13番:大日寺】12番から約29.1km。
12番へ向かう王道の逆をたどる形で正面の坂から下り、県道20→21と進んで、またまた自販機のところで
カロリーメイトをコーヒーで流し込んだ。この時パールイズミの白いメッシュマスクを落として
しまったようだ。。。このコロナ可でマスクなしだと納経断られそうだったが、輪行中にする黒マスク
も持っていたので助かった。
このお寺の前は普通に車が頻繁に通る道なので反対側歩道から撮影。
その時、「すみません、、、遍路さんをモデルにしているものですがお話きかせてもらえませんか」とアジア系の女性
が名刺とともに。しかし、自分はまだ遍路をはじめたばかりで最後まで行くかも怪しいので語るほどでも
ないと丁重にお断りした。色々な人がいるんだなぁと感じた。
14:30【14番:常楽寺】13番から約3.3km。
ここからは札所の間隔が短くなっていく。ここのお寺は他の方もよく書かれているが、境内の足場が
岩のようになっていて独特である。
15:00【15番:國分寺】14番から約850m。
ここの住職さんもロードバイク乗りのようで、自分が着ているウインドベストのデザイン違いをお持ちの
ようであった。
15:30【16番:観音寺】15番から約2.2km。
民家の中にあるようなお寺だった。
16:00【17番:井戸寺】16番から約2.9km。
夕方のせいか、車、自転車が増えてきた。途中道は狭いが結構な交通量あり。
こちらも民家の中にあるお寺で、学校帰りの小学生が境内で遊んでいた。
第2ステージの予定は19番までだが、18番もここから20km近くあり、街中を抜けての移動なので
移動速度は望めない。ここは一旦17番で打ち止めとして、18,19番の近くは通過しながらも約30km
南下し、宿泊地ルートイン阿南を目指すことにした。明日の計画は宿で考えることに。
18:00 ホテルルートイン阿南着
シャワーを浴びて、洗濯できそうなものは干し、充電系を部屋で仕込み、阿南駅周辺へ食事を求め1km散歩。
行こうとしていた店2件は休み、貸し切りで入れず。。。最後の頼みの居酒屋に。ここがおいしかった。
「スダチ酎」や「神山の梅酒」など地元のお酒もいただいてさらに帰りにはセブンイレブンで追い酒を購入。
肝心な明日の計画だが、飲みながら考えた。今日逃した18,19番はさておき、まず攻略しておきたい20番、
21番をアタック、時間次第でその後のコースを考えることにした。
次のステージに続く。。。
【走行データ(自転車分のみ)】※MAPは実際のルートと若干ズレあるかも
距離:93.69km 獲得標高:1,221m 移動時間:4:50
コメント ( 0 )