四頭身君です!

趣味のオートバイを中心に日常の出来事をアップします!

やられたぁー!!!

2018年10月28日 | 日記

こんにちわ四頭身君です

本日は午前中、高草山の農道整備で大汗をかいた後、DATZ浜松に行って来ました

DATZ浜松でB君のサービス時期設定をしてもらいました。

アイスコーヒーをいただき、ショールームに置いてある「K1600GRAND AMERICA」に跨らせてもらっていたら、スタッフのW田さんに「K1600Bに試乗してみますか?」と聞かれました。

今日はB君の設定のために来たので、K1600シリーズが気になっていたけれど、試乗するつもりで来たわけではないので、丁重にお断りしました

ところが、その直後に、宮崎店長にも「K1600Bに試乗してみませんか」と声を掛けられて、折角なので我慢しない方が良いと思いなおして、試乗することにしました

ショールームからK1600Bが表に出され、宮崎店長に「操作はRTと基本同じです」と言われたのですが、サスのイニシャルが二人用になっているのを、切り替えることが出来ませんでした

若干の不安を感じながら走り出しましたが、「直列6気筒」は「ボクサーツイン」とあまりにも違いました

RTの苦手な1500rpm以下でもスルスルと走ることが出来て、アクセルをグイっと開ければRTよりも力強く加速して、しかも実に滑らかな加速感です

排気音も良い感じで、加速中の回転が上昇していくのに伴って、何とも言えない良い音になっていきます

そんな試乗を終えて、お店に戻って宮崎店長と試乗した感想についてお話しした時に「そうそう」って思ったのが、エンジンの吹け上りが鈍い(「マイルド」とも言います)事に関して、グランドアメリカはあえてそんなセッティングにしてあるそうです。

実は走り出す前にエンジンをかけて、スロットルとちょこっとひねった時に、反応がイマイチだなぁ・・・と思ったのですが、宮崎店長の話によると敢えてマイルドなセッティングにしてあるそうです。

確かに、アクセルワークだけで加減速をした時のスムーズさは完璧でした

オートシフターも、アップ・ダウンともに滅茶苦茶ショックが少なかったです

↓試乗したK1600Bです

ホイールベースを延長した改造車みたいに見えますが、フルノーマルです。

宝くじが当たったら、K1600GRAND AMERICAを買いたいと思ってしまいました

宮崎店長にやられました

試乗したら「物欲」が湧いてくるのが分かっていたと思います

そんな楽しい試乗が終わり、DATZ浜松を出た後に行ったのは「コストコ浜松倉庫店」です

毎日飲むコーヒーを買いに行ったんだけど、メールマガジンで知った「パンプキンマフィン」を見つけてそれも買うことにしました。

ところが、6個入りパックを1個もってレジに行ったら、2パックセットで販売しているので、もう1パック選んでくださいと言われました。

同じパンプキンマフィンでは飽きると思い、チョコレート味を選びました。

明日から1週間は、毎日マフィンになる予定です

それでわごきげんよう

コメント (4)
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