こんにちわ四頭身君です
現在、通勤に使っているアウトランダー君には色々と便利機能が装備されています。
別に最初から欲しくて付いているのではなく、NAVI付きのモデルを選んだら勝手に付いてきた装備です
レーダークルーズコントロール、ブレーキアシスト、オートワイパー、パワーテールゲート、レーンキープアシスト、ヒルスタートアシスト・・・
これまで所有していた車もオプションではそういった装備はありましたが、まったく必要性を感じなかったので付けませんでした。
でも、アウトランダー君にせっかく装備されているので試しに使ってみると、これがなかなか便利なのですよ
特に最も要らないと思っていた「パワーテールゲート」は、買い物の荷物の積み下ろしが便利でとっても気に入っています
そして「オートワイパー」は、雨が降ったり止んだりの小雨の時に重宝しています
「レーダークルーズコントロール」は想像以上に便利な装備で、高速道路を使っての長距離ドライブでは、疲労が少なくなり助かっています。
アクセルワークのために使っている労力が意外に大きかったことに気づかされました。
←クルーズコントロール使用中のメーターパネルです
真ん中上側の長方形の中の車の後ろ姿は、前走車を認識して追従走行していることを表しています。いわゆる「ロックオン」状態です。
「70」という数字は速度設定の表示ですが、スピードメーターは60キロ弱を示しているのは、前の車が60キロ弱で走っているからです。
クルーズコントロールをセットするためには40キロ以上のスピードが出ていないと駄目ですが、1度セットすれば前走車に合わせて、完全停止直前までは動作するので渋滞路でも役立ちます
難点があるとすると、加速する時が私の運転よりも急なのと、直前の車しか見ていないので減速するタイミングが遅いこと、予想外のタイミングでロックオンが解除されることです
でも、便利なことには間違いないので、チョコチョコ使ってます
それでわごきげんよう