非才無才の雄叫び

つぶやくこと、叫ぶこと、すべてボケ防止だ!

集団的自衛権「環太平洋条約機構」創設の抑止力で中国六場戦争計画を阻止せよ!

2014-08-24 18:01:38 | 日記
集団的自衛権と中国の六場戦争計画を、どう考えたらよいか!
究極の集団的自衛権「環太平洋条約機構」創設と同機構軍創設で中国の六場戦争計画を断念させよ!
集団的自衛権「環太平洋条約機構」創設こそ、究極の抑止力で

中国の六場戦争計画を阻止できる道だ!

 今日から電話をかける範囲をさらに広げた。

まず、NHKの集団的自衛権に関する討論で「中国が日本に戦争を

仕掛けるなんてありえない。幻想だ」とやや感情的に反論して

いた鳥越俊太郎氏へ「中国の六場戦争計画をどう思うか」メー

ルをした。

 次は集団的自衛権反対の日本共産党本部に電話した。広報担

当者は「中国の六場戦争計画?なんですか、それは」と何も知ら

ない。

 社民党も、もちろん初耳だったようだが、「我が党は東アジ

ア安全保障会議を提唱しています。中国もロシアも含めたもの

なので、実現すれば、それで戦争は防げる」と豪語するので

「そんなもので中国の計画を止めさせることができますか?」

「大丈夫ですよ」と自信たっぷりだったが、相変わらずの「絵

に描いた餅」よろしく実現不可能だろうと思った。

 朝日新聞社も同様何も知らない。「なるほど、それはいけ

ませんねぇ」と一応、窓口としては慇懃に対応したというだけ

だった。

 ところが読売新聞と産経新聞は中国の六場戦争計画を知らな

かったが、対応は少し違っていた。こちらが「ろくじょうせん

そうけいかく」と言うと「どんな字を書きますか」と言って

当方の答えをキーボードに打ち込んで「うーん。ありますね。

2020年から2060年にかけて戦争する計画で、日本に対しては

尖閣と琉球を奪還するとありますね。うーむ」と、いくらか

衝撃を受けた様子。「なんとか取り上げてください」と言うと

「分かりました。考えてみましょう」と前向きだった。


さて、鳥越俊太郎氏からの返信メールは来るのだろうか。


 

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