
令和元年5月1日正午頃、昼食を食べるため最初に訪問した道の駅は、
栃木県下都賀郡壬生町にある「道の駅みぶ」、みぶハイウェーパーク(壬生PA・みぶハイウェイオアシス)
ゴールデンウイーク中なので、早めの昼食という事もあり、何気なく寄った八イウェーパークでしたが、
あまりにも規模が大きいので驚きました。
「道の駅みぶ」は、「みぶ八イウェーパーク」、「とちぎわんぱく公園」、「壬生町おもちゃ博物館」、「壬生町総合公園」の4施設、
合わせて東京ドーム11個分の広さを持つ大規模な道の駅。
敷地の大部分を占める自然豊かな公園内に充実した遊戯施設が揃っており、
小さな子どもがいる世代に人気の遊べるスポットとなっているみたいですね。
地域に何かないと寂しいから、道の駅を誘致してはどうかとの声を聞きますが、
日本全国に多数の道の駅が有り、特徴が無いと継続した経営ができないと思います。
記憶に留めておくために、パンフレットをスキャンしてアップしておきます。