2019年12月1日(日)午後4時より、いきいきプラザ霞の郷において、
「20世紀からの手紙」タイムカプセル開封式とNouneChristmasFantasy(ウィンターイルミネーション×冬花火)が同時開催され、
来賓として参加させていただきました。
主催はのうねの郷づくり推進協議会と坂井市。
タイムカプセルは「まるおかカウントダウン2001」のイベント時に埋められたもので、
20年後の2019年秋に開封される計画となっておりました。
当時の丸岡町内小学校6年生は手紙を投函したようで、ご近所さんも家族で会場に足を運んでおられました。
タイムカプセルは30本のボルトでしっかりと密封されており、開封には約10分程度要しておりました。
また、密封状態も良く、すべての手紙は乾いているようでした。
午後5時からウインターイルミネーション点灯式が行われ、来賓のひとりとして点灯ボタンを押させて頂きました。
点灯ボタンを押すと、味岡山のイルミネーションが点灯し、五味川沿いに霞の郷までつながり、最後にクリスマスツリーが点灯しました。
5時15分頃からウインドシンセサイザー演奏者、大西泰敬さんのクリスマスライブが行われました。
午後6時から約300発の打ち上げ花火が、霞の郷正面入り口前の圃場にて行われました。
花火のラストの写メをUPします。
雰囲気だけでもどうぞ。
関係者の皆さんありがとうございました。
そして、ご苦労様でした。