

1月28日(木)午前10時より「いきいきプラザ霞の郷」多目的ホールにて、第7回新一筆啓上賞入賞者発表会が行われ、参加してきました。
一筆啓上賞は平成5年から始まり、延べ17回、新一筆啓上賞となって7回目である。
今回の募集テーマは「笑」。
33,843通の応募者の中から、大賞5篇、秀作10篇、住友賞20篇、特別賞10篇、丸岡青年会議所賞5篇、佳作141篇が選ばれ、入賞作品を丸岡中学校の6名の生徒さん達が朗読してくれました。
審査員は右から小室等先生、鈴木久和先生、佐々木幹郎先生、中山千夏先生、西ゆうじ先生でした。
毎回ご苦労様です。

入賞のポイントは、手紙になっていること、宛先やテーマから外れていないことみたいですね。
入賞者のみなさんおめでとうございました。

関係者のみなさんご苦労様でした。
