
1月29日、18時54分。
東の空に満月かと、思わずデジカメのシャッターを切った。

暦を見てみると、14番目の月(中潮)であった。
『14番目の月』というと、1976年に発売された、荒井由実(ユーミン)の4枚目のオリジナルアルバムを思い出す。
学生時代に良く聞いていたアルバムの一つである。
「次の夜から欠ける満月より、14番目の月が一番好き♪」
学生時代から、このフレーズが好きである。
明日は満月(*^_^*)v
『14番目の月』 作詞・作曲・唄:松任谷由実(荒井由実)
あなたの気持ちが
読み切れないもどかしさ
だからときめくの
愛の告白をしたら
最後その途端
終わりが見える
言わぬが花
その先は言わないで
次の夜から欠ける満月より
14番目の月が一番好き
東の空に満月かと、思わずデジカメのシャッターを切った。

暦を見てみると、14番目の月(中潮)であった。
『14番目の月』というと、1976年に発売された、荒井由実(ユーミン)の4枚目のオリジナルアルバムを思い出す。
学生時代に良く聞いていたアルバムの一つである。
「次の夜から欠ける満月より、14番目の月が一番好き♪」
学生時代から、このフレーズが好きである。
明日は満月(*^_^*)v
『14番目の月』 作詞・作曲・唄:松任谷由実(荒井由実)
あなたの気持ちが
読み切れないもどかしさ
だからときめくの
愛の告白をしたら
最後その途端
終わりが見える
言わぬが花
その先は言わないで
次の夜から欠ける満月より
14番目の月が一番好き