令和4年8月28日(日)午後5時25分頃三国港を出港。
コロナ禍の中で、3年振りのサンセットクルーズとなった。
午後5時頃、三国湊町家館へ集合。
お客さんが乗船したのは第六雄島で第五雄島は随行船です。
ガイド役の一人は、かつて市議会議員で同期だった大和久米登氏。
最初は竹田川を上流に向かいながら、河川より三國湊を眺める。
竹田川から九頭竜川へ、新保橋を眺める。
九頭竜川から河口に向かっていく。右岸が三国魚港。
九頭竜川河口左岸には備蓄タンクと火力発電所の煙突。
外洋に出る。この日は天気は良いが風もあり波高し。
大和氏の経験からは、この日の波の高さは過去ベスト10に入るとのことでした。
気分が悪い人がいるのでしたらここで引き返しますとのことでした。
誰も戻りたいという人はいなかったので、予定通り東尋坊や雄島へ。
東尋坊で夕日を鑑賞する人も多く確認できました。
東尋坊沖で停泊し、夕日の鑑賞でした。
三国サンセットクルーズ2022②へつづく。