令和3年(2021年)5月4日午後1時30分頃、
箱ヶ瀬橋(通称:夢のかけはし)付近を散策。
橋の上を歩くのは中学校1年に秋の遠足で来て以来のことと記憶しています。
約50年ぶりに橋の上からの風景を堪能。
五木ひろしさんが歌う「九頭竜川」の歌詞が刻まれた歌碑のある駐車場に車を停め、
箱ヶ瀬橋(通称:夢のかけはし)まで徒歩で往復。
九頭竜湖周辺は「九頭竜万本桜」を目指し、現在約3000本植えられているらしいですね。
箱ヶ瀬橋(通称:夢のかけはし)は1967年11月、
九頭竜湖に架かる吊橋、県道230号線の一部として建設されています。
全長は266mの橋で、本州と四国を結ぶ瀬戸大橋の試作品として建設されているようです。
なんとなく瀬戸大橋に似ていますね。
https://www.jb-honshi.co.jp/seto-ohashi/
出典:神鋼鋼線工業株式会社HP
箱ヶ瀬橋(通称:夢のかけはし)からの眺望です。