
2016年11月6日(日)~7日(月)、大河ドラマ「真田丸」ゆかりの地を求めて、
知人と共に和歌山県を旅してきました。
7日の昼食会場は和歌山マリーナシティの黒潮市場、11時30分頃到着。
「和歌山マリーナシティ」
風光明媚な和歌浦の海に浮かぶ人工島です。
その島の中にはヨーロッパの街並みやアトラクションが楽しめるテーマパークの「ポルトヨーロッパ」があり、
観光魚市場の「黒潮市場」では毎日マグロの解体ショーを開催しています。
リゾートホテル「和歌山マリーナシティホテル」、「紀州黒潮温泉」、「海釣り公園」などの施設もあります。
和歌山マリーナシティ内の運河ではイルカショーも見ることが出来ました。
マグロの解体ショー(12時30分開始)
この時は毎日3回の解体ショーを開催していました。
①11時~②12時30分~③15時~
この時の観客の大半が中国語圏の人たちみたいでした。
インターネット調査も完了で、場所取りもお見事という感じがしました。
12時35分撮影
12時43分撮影
10分強でマグロ解体ショーは終了。
終了後、解体調理場に向かって左側で、中落の無料味見が開始され観客は移動。
12時58分撮影
近大マグロも登場していました。
現在は、マグロの解体ショーは12時30分からの1回みたいですね。
また、一日3回の解体ショーを出来る日が一日も早く来ると良いですね。