断酒して1ヶ月が経った。
買い置きしていた酒類は床下収納庫に仕舞った。
断酒の切っ掛けは特定健診前の体調管理だったが1ヶ月も続くとは自分でも意外である。
最初の頃は呑みたいという欲求もあったが2週間を過ぎた頃からはそれも無くなった。
さらに断酒を続ける程「ここで断酒を止めるのは勿体無い」という気持ちが湧いてきて断酒の後押しになった。
因みに「勿体無い」という気持ちは15年続けているランニングと同じで継続の原動力になっている。
来月上旬に静岡で暮らす高校時代の友人が訪ねてくる。
会うのは8年ぶり…当然、酒を酌み交わすことになるだろう。
問題は…呑んだ翌日…だな