2006/9/7 木
昨日は、朝からおめでたいニュースで日本中が湧いていました。嬉しいことです。
おこさなければ何もおきない。おこすことによって幸、不幸にわかれる。
囲碁 手どころ
切りによって手が生じ、また切りによって妙機が生まれる。
さ~始まり始まり
黒先(黒としては曲がった形の白四子を攻めぬことには活きる道はない。)

白危なっかしい姿をしているが、打ってみると案外しんの強いところがある。
1図

黒1、白2とかわってしまっては駄目。その後どんな技巧をこらしても、黒の命は助からない。
2図

黒1のオサエも、白2と急所をつがれてどうにもならない。黒3白4まで、ここを活きられては饅頭の皮で、取り囲んだ黒石に眼なく安らかに往生してしまう。
3図

黒1、白2から黒3とハネでも、白4,6と二子が落ちてしまうのでどうにもならない。
どうやら黒1、白2と打交したのが敗因らしい。
4図(正解)

黒1、白2と打つのはよろしい、考えてほしいのはここであり、ワタリの部分には一切触らず黒3、白4とアテを打ってしまうのがよい。ついで次図
5図

黒5と目元をツグのが巧手。白6と切った時、黒7と突っ込めばダメヅマリの不自由さ、愉快なことこの上ない。
goo政治ニュース
友人ら お祝い祝福の声
2006年 9月 6日 (水) 16:42
紀子さまが無事出産されたことを受け、秋篠宮さまや紀子さまとゆかりのある友人、知人らもそれぞれに祝福や激励の思いを寄せた。
紀子さまの指導教授だった学習院大学長の永田良昭さんは「無事のご出産でよかった。妃殿下もお子さまも共にお元気で誠におめでとうございます。お子さまの健やかなご成長をお祈りします」と喜びをかみしめた。
大学時代、紀子さまがサークルの合宿で泊まられた長野県南木曽町の民宿「つたむらや」の伊藤あさえさん(84)は「ご無事に出産されて本当によかったです。おめでとうございます。帝王切開でのご出産でしたが、今は技術も高く、大丈夫と思っていました」。
紀子さまが平成6年から総裁を務める結核予防会の青木正和会長は「またお一人加わったということで、秋篠宮家のますますのご繁栄を心からお祝い申し上げます。今でも十分仲の良いご家庭ですが、もっといい家庭になることをお祈り申し上げます」と祝福した。
一方、秋篠宮さまの伯母にあたり、昭和27年に現池田動物園(岡山市)園長、池田隆政さんと結婚して皇族を離れた昭和天皇の第4皇女、池田厚子さんは、隆政さんとともに「無事にお子さまを出産され大変うれしく、ほっとしております。お子さまが、お健やかに成長されますことを心よりお祈りいたしております」とのコメントを発表。
秋篠宮さまが総裁を務める山階鳥類研究所長の山岸哲さんは「紀子さま、お子さまとも健やかでいらっしゃるようお祈り申し上げます。紀子さまには、いろいろな意味を込めて『ご苦労さまでした』と申し上げたい」。秋篠宮さまと一緒に鶏の研究をしている東大教授の林良博さんは「3人目のお子さまは少子化に向かっている時代の中で、国民が励まされる話です」と喜んだ。
宮内庁元御用掛で眞子さまの主治医、坂元正一さんは「短い時間での順調なご出産だった。少し小さめではあるが、お元気な親王さまがお生まれになったことを非常にうれしく思います。50年近くお手伝いをしてきた者としては感無量」と静かに喜びを語った。
今回のご出産を、坂元さんは全体の顧問という立場で見守ってきた。「前置胎盤と聞いたときも、あわてはしなかった。眞子さまのお誕生日のお茶会に招いていただいているので、心からおめでとうございますと申し上げたい」という。
紀子さまと手話を通じて親交のある日本手話通訳士協会会長の小椋英子さんは「手話も人柄が出るが、紀子さまは上品なわかりやすい手話をなさる。新宮さまが紀子さまの心優しいお気持ちを受け継がれ、障害者福祉に関心を持たれるようにお育ていただければと思っています」と話した。

昨日は、朝からおめでたいニュースで日本中が湧いていました。嬉しいことです。
おこさなければ何もおきない。おこすことによって幸、不幸にわかれる。
囲碁 手どころ
切りによって手が生じ、また切りによって妙機が生まれる。
さ~始まり始まり
黒先(黒としては曲がった形の白四子を攻めぬことには活きる道はない。)

白危なっかしい姿をしているが、打ってみると案外しんの強いところがある。
1図

黒1、白2とかわってしまっては駄目。その後どんな技巧をこらしても、黒の命は助からない。
2図

黒1のオサエも、白2と急所をつがれてどうにもならない。黒3白4まで、ここを活きられては饅頭の皮で、取り囲んだ黒石に眼なく安らかに往生してしまう。
3図

黒1、白2から黒3とハネでも、白4,6と二子が落ちてしまうのでどうにもならない。
どうやら黒1、白2と打交したのが敗因らしい。
4図(正解)


黒1、白2と打つのはよろしい、考えてほしいのはここであり、ワタリの部分には一切触らず黒3、白4とアテを打ってしまうのがよい。ついで次図
5図

黒5と目元をツグのが巧手。白6と切った時、黒7と突っ込めばダメヅマリの不自由さ、愉快なことこの上ない。
goo政治ニュース
友人ら お祝い祝福の声
2006年 9月 6日 (水) 16:42
紀子さまが無事出産されたことを受け、秋篠宮さまや紀子さまとゆかりのある友人、知人らもそれぞれに祝福や激励の思いを寄せた。
紀子さまの指導教授だった学習院大学長の永田良昭さんは「無事のご出産でよかった。妃殿下もお子さまも共にお元気で誠におめでとうございます。お子さまの健やかなご成長をお祈りします」と喜びをかみしめた。
大学時代、紀子さまがサークルの合宿で泊まられた長野県南木曽町の民宿「つたむらや」の伊藤あさえさん(84)は「ご無事に出産されて本当によかったです。おめでとうございます。帝王切開でのご出産でしたが、今は技術も高く、大丈夫と思っていました」。
紀子さまが平成6年から総裁を務める結核予防会の青木正和会長は「またお一人加わったということで、秋篠宮家のますますのご繁栄を心からお祝い申し上げます。今でも十分仲の良いご家庭ですが、もっといい家庭になることをお祈り申し上げます」と祝福した。
一方、秋篠宮さまの伯母にあたり、昭和27年に現池田動物園(岡山市)園長、池田隆政さんと結婚して皇族を離れた昭和天皇の第4皇女、池田厚子さんは、隆政さんとともに「無事にお子さまを出産され大変うれしく、ほっとしております。お子さまが、お健やかに成長されますことを心よりお祈りいたしております」とのコメントを発表。
秋篠宮さまが総裁を務める山階鳥類研究所長の山岸哲さんは「紀子さま、お子さまとも健やかでいらっしゃるようお祈り申し上げます。紀子さまには、いろいろな意味を込めて『ご苦労さまでした』と申し上げたい」。秋篠宮さまと一緒に鶏の研究をしている東大教授の林良博さんは「3人目のお子さまは少子化に向かっている時代の中で、国民が励まされる話です」と喜んだ。
宮内庁元御用掛で眞子さまの主治医、坂元正一さんは「短い時間での順調なご出産だった。少し小さめではあるが、お元気な親王さまがお生まれになったことを非常にうれしく思います。50年近くお手伝いをしてきた者としては感無量」と静かに喜びを語った。
今回のご出産を、坂元さんは全体の顧問という立場で見守ってきた。「前置胎盤と聞いたときも、あわてはしなかった。眞子さまのお誕生日のお茶会に招いていただいているので、心からおめでとうございますと申し上げたい」という。
紀子さまと手話を通じて親交のある日本手話通訳士協会会長の小椋英子さんは「手話も人柄が出るが、紀子さまは上品なわかりやすい手話をなさる。新宮さまが紀子さまの心優しいお気持ちを受け継がれ、障害者福祉に関心を持たれるようにお育ていただければと思っています」と話した。