こんばんは。ヨッシーです♪
今日は【土台作り♪】というお話し
悲劇の水槽崩壊事件から
気分一新で水槽を立ち上げはしたものの
いまひとつ自分の求める水景が頭に浮かばず
モヤモヤとした日々でしたが
衝撃的な関西スイハイ&ショップ巡り♪ツアーで
アクアテンションupして帰ってきました(^^)ニコ
ケントパパさん・ヨッシーさん
素晴らしい刺激をありがとうございました。( v^-゜)Thanks♪
現在(いま)はただ
コツコツ一歩づつ前に進む為の
【土台作り♪】をしています(^^ゞマダヤッテマァース!
水槽の右側半分のレイアウト
お気に入りの生体と出会えた時の事を「夢」みて
形の良さそうなライブロックを買ってきちゃ積んでいますよ(*^^)v
こりゃーアクアリストというよりも
完全に妄想族ですねプー!(*≧m≦)=3
話しは少し違うのかもしれませんが
これも【土台作り♪】と言えるかもしれませんので書いておきます。
【Natural Seascapes♪-8-】<2013年3月1日up>
の最後にお伝えしたOrangeのクサビライシ。
関西ツアーから帰ってきたら
底砂に埋もれ痛んだ部位を「苔対策生物部隊」に食害され
最終的に☆になりました。llllllρ( )lllll サイアクジャ!
パウダーの底砂だったのでもっと気を付けていれば良かったと
今更ながら後悔しています。
そこで・・・。
関西ツアーでお迎えした生体が同じ様な事にならない様に
Boston Aqua Farms/Reef Discsで
【土台作り♪】をしました
生体をReef Discsにのせただけですが(〃^∇^)o_彡☆あははははっ
これならパウダーの底砂に埋まることもないでしょう。(*'-')b OK!
もちろんクサビライシを接着してはいませんからご安心下さい(笑)
【土台作り♪】のお話しだけでは
Blogネタとしては「華」がありませんので
もう少しだけ生体の話しを続けましょうかね(゜∇^*) テヘ♪
Orangeのクサビライシを紹介した画像の奥に
少しだけ顔色の悪い(笑)コモンサンゴが写っていますよね。
コレ!Blog記事でも触れたのですが
家の水槽の状態を試験(テスト)するために購入したものです。
購入当時(2月21日)はこぉーんな感じだったのですが・・・
チョイと「冴えない」感じのコモンサンゴに見えませんか?
ショップの社長と「コレ!面白いよね」と意見が一致して購入してきました。( ̄∀ ̄*)ニヤリッ
購入から約1ヶ月後にはどう変化したかというと・・・
画像では
実際の輝きが上手く伝わらないのが残念なのですが
目にも鮮やかな美しいPinkRedになりました。ヽ(*⌒∇^)ノヤッホーイ♪
この美しさは水槽内でダントツの輝きを放っています。(´0ノ`*)オーホッホッホ!!
被覆系サンゴは魅力的で好きです
収集しだすとキリがありませんがね(゜∇^*) テヘ♪
さて
Marine AQUARIST No.67号に
家のMarineAquariumを掲載していただきましたm(_ _)m
それも・・・
「特選 サンゴが育つ水槽」-うまくいっている水槽はココが違う-
での紹介ですよ(滝汗)
今は撮影していただいた水景は・・・となりましたので
ほぉーんとうに恥ずかしいですわ。゛(6 ̄  ̄)ポリポリ
もちろん
編集長から掲載許可の事前確認はしていただいております。
今も
取材していただいた時のことは良く覚えていますし
ほんとうに取材をしていただいて
よい記念になったなぁーっと感じています。(´∪`*人)ウレシイ
MarineAquariumを美しく維持していくには
「苦労」も「手間」もかかりますが
やはり楽しい趣味ですので
これからも自分のできる範囲で続けていこうと思っています。(・д´・ )ゞ頑張りマッス♪
<2011年8月MarineAQUARIST誌取材前日夜撮影画像>
あぁ
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こんばんは。ヨッシー@名古屋です♪
今日は【関西スイハイ&ショップ巡り♪】というお話し
3月3日(日)
名古屋のAquaFriendのおっちょさんにお誘いを受け
関西スイハイ&ショップ巡りに参加してきました。(pq*´∀゜)ウレスィ~♪
参加Memberは
企画・運転のおっちょさん。
車に乗り好き勝手言ってるだけの連中は
浦々さん・ワイルドさん・なおきんさん・
あっき~さん・ちかぞ~さん
そして
ヨッシー@名古屋の総勢7名で関西を目指しました
(-- )o<エッ?
HN変えたのか?ですか(笑)
今回はこれで「イインデス!」(^^)ニコ
今回のツアーでは
企画のおっちょさんが
素晴らしいスイハイを組んでくれました。サンキュゥ♪(o ̄∇ ̄)/
先ず向かったのが
兵庫(神戸)のケントパパさん邸♪
もう説明する必要はありませんよね。
専門誌や多くのアクアリストの皆さんのBlog記事内で
その素晴らしさは紹介されいる水槽です。
「凄い照明」に「素晴らしい水景・生体」ということは
オイラがここで語らなくても既に多くのアクアリストの皆さんは
ご存知ですよね(^^)ニコ
最近
ケントパパさんのBlogをお読みの方はご存知かと思いますが
飼育されている生体が調子を崩された様です。
本来であれば
調子を崩した際のスイハイは「お断りしたい気持ち」になるものですが
ケントパパさんは我々を素晴らしい「笑顔」でお迎えしてくれました。
「生体が調子を崩していて申し訳ない」とまで仰るケントパパさんには
ほんとうに頭が下がりますm(_ _)m
調子を崩されていても
この状態なのですから恐れ入りますが。♪⌒ヽ(*゜O゜)ノ スゴイッ!!!
Orangeのコモンサンゴや
スパスラータも素晴らしい発色をしていました。!?(゜〇゜;)マ、マジ...
生体の美しさに吸い込まれる様な感じって・・・分かりますか?
ケントパパさんの飼育されているサンゴがどれも
素晴らしいのは雑誌を読めば見て取る事は容易いのでしょうが
美しく飼育されたサンゴの上を
ブラックベリーゴビーやレッドスポテッドゴビーなどの
小型の美しいハゼが泳ぐ水景を
さり気無く演出されているのを観る事ができるのは
スイハイならではの贅沢なのではないでしょうか。
「御見事」の一言でした。d(´▽`)b♪サスガデス!
コレ!単純に
サンゴ飼育してゴビーを入れりゃOKなんて話しではありませんから・・・。
ケントパパさん邸のスイハイ名物といえば
こちらの「カクオオトゲキクメイシ」水槽も
アクアリストなら誰でも憧れますよね
どの生体も状態よく飼育され
参加Memberで「アレがいい」「コレがいい」と
品定めが始まってしまう位ですから(笑)
画像では表現しきれないのが残念なのですが
画像中央の複雑にBlue⇒Purple⇒Greenの輪を描く
美しい色合いの個体がオイラは気に入りましたよ。(゜∇^*)♪
次にお伺いしたのは
大阪のヨッシーさん邸♪
ヨッシーさんの水槽もケントパパさん同様に
説明する必要がありませんよね(*^^)v
フルスペックLED照明KRシリーズと
ZEOvitSystemでの飼育実績の確かさは
専門誌や多くのアクアリストの皆さんのBlog記事内で
その素晴らしさが紹介されいる水槽です。
ヨッシーさんの水槽が
昨年末に不幸な事故に見舞われたことを知っている
アクアリストの方も多いと思いますが
その事故からまだ幾許も経たないというのに
スイハイを受け入れていただけることの大変さは
MarineAquariumを長く続けてこられた方なら分かりますよね。
水槽や生体の状態を言う前に
先ずはこの事を書いておきますよ。
本当にヨッシーさんには感謝申し上げます。
今回スイハイをさせていただき
ヨッシーさんがこれまでに積み上げられた「飼育技術」や「理論」は
確かなものであることはこの水槽を観て容易に感じる事ができました
ヨッシーさんの水槽を観た皆さんはどうしても
フルスペックLED照明KRシリーズや
ZEOvitSystemという飼育スタイルに注目が集まるのでしょうが
ヨッシーさんが
これまでMarineAquariumを続けられ
「積み上げ」られた揺ぎ無い飼育に対する「経験則」が
今の素晴らしい水槽に繋がっている事を忘れてはいけないと思いますよ。
この雰囲気は堪りません
KR+ZEOvitSystemを上手く運用されているのでしょうねぇ(^^♪
生体をみれば「それが答え」でしょうね
ストロベリーショートケーキもOrangeのコモンも
ほんとうに素晴らしい発色をしていたのですが
驚くのは全ての生体が根元までしっかりと美しいということ。(゜v`d)ベリグー♪
時間を忘れるほどの水槽でした。
ヨッシーさんとの「アクア談義」は
少しの時間でしたが
ここでは伝え切れない程の「素晴らしい」
体験でありました。(´∪`*人)ウレシイ♪
あれ!?
このポリプがフッサフサしたAcroporaは・・・
確かケントパパさん邸にも・・・
そして
どうやら今回参加のMemberの水槽にも・・・
お二方の素晴らしい水槽を
スイハイさせていただき本当に感謝致します。
貴重な体験をさせていただきました♪
オイラは「文系アクアリスト」ですので(笑)
「文系アクアリスト」としての感想を書いておきます。
MarineAquariumHobbyという趣味は
ハード即ち
飼育器具等の選定も重要な要素ではありますが
ソフト即ち
飼育者の生体飼育の「経験」や飼育生体の「観察眼」という要素が
とても重要であるようにあらためて感じました。
飼育Styleの違うお二方のスイハイをさせていただいたのですが
どちらも素晴らしく美しい水槽でした
水槽という「箱」の中に
自分が「何を求めているのか」という飼育者の想いを
しっかりと持たれているアクアリストの方の水槽は
素晴らしいというのは間違いありません。
あたり前のことですが
人間は自分の理想を実現させるために
「試行錯誤」を繰り返しながら「努力」するものですからね。デ━d(・∀・`*)━ス
自分の飼育スタイルを確立した者(アクアアリスト)だけが
ハードの力をより「フルスペック」で運用できるのではないでしょうか?
さて
最も重要な事を書き加えておきます。
今回のスイハイで
お二方ともに共通して言える事なのですが
しっかりとした「心配り」をして
我々(スイハイ者)を迎えていただけた「姿勢」には
飼育者(アクアリスト)としてだけではなく
人(ひと)としての素晴らしさを感じることができました。
オイラもスイハイで皆さんをお迎えする立場になった時には
気をつけなければと思いました。
MarineAquariumという趣味を通じて
同じ趣味を持った多くの人と知り合うことで
より自分の人生を「豊か」にしたいという気持ちは
何よりも大切なことですからね。(^^♪
ケントパパさん♪ヨッシーさん♪
是非
名古屋へお越しの際には
家にもスイハイへいらして下さいね♪
心よりお待ちしております。
あーっ!
BeCoolさん
BlueHarborさん
MarineGiftさん
ほんとうに申し訳ありませんm(_ _)m
お二方の水槽があまりにも素晴らしく
感動的でありましたので
巡りの記事はありませんヾ(^▽^*おわはははっ!!
まぁ
皆さんの販売されいる生体の「素性の良さ」を
お二方が証明してみせてくれたので
巡りの記事が無くてもOKですよね。(´0ノ`*)オーホッホッホ!!
だからオイラは
今回参加したMemberの中で唯一
ちゃーんと3件全てのショップさんで
袋をぶら下げさせていただきましたよ。d(≧∀≦*)ok!アベノミクス
関西の皆さぁ~ん♪景気回復した実感ありますかぁー(〃^∇^)o_彡☆あははははっ
ぶら下げた袋の「その中」には・・・
ポリプがフッサフサした
あの生体の姿もあったりして。ゥレスィ━━(>∀<人)━━♪♪
ヨッシーさん有益な情報ありがとうございました
おかげ様で
ゲットして帰れましたよ。サイコ――ヾ((*≧∀≦*))ノ゛――ゥ☆
最後に
この【関西スイハイ&ショップ巡り♪】を企画し
スイハイの打ち合わせからショップ巡りの計画
そして
運転までしていただきました
おっちょさんに感謝申し上げます。
そして
車中で「盛り上がって」
好き勝手言っているだけの「素晴らしきAquaFriend」の皆さん
本当にありがとうございました
また
巡りやりましょうね(^^♪
---関西スイハイ&ショップ巡り♪の様子はコチラでもどうそ---
愛々AQUA【浦々さん】:http://pepacoco.blog121.fc2.com/
なおきんの欲張り水槽【なおきんさん】:http://aquarist-naokin.blog.eonet.jp/access/
あぁ
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こんばんは。ヨッシーです♪
気が付けば先回の更新から
1ヶ月近くも経過してしまいました・・・ヾ( ゜Д゜)ノアアア!
家の水槽は生体数が少ないので
ネタに乏しいからなぁ~ヽ(′Д`;)ノ アゥア...
皆さんのBlogを巡回訪問することで
何とかMarineAquariumのテンションを維持しておりますm(_ _)m
ちゅーことで
久し振りに頑張って書いちゃいますよー♪
【BLOOMING POLYP(ブルポリ)】ファンの皆さん
おー待たせっ。イマ、帰ッタゼェィ(-∀-)ノ
それじゃ!始めるよぉー。レッツ――ヽ(@,,>∀<)ノ――ゴォォ♪
今日は【Natural Seascapes♪-8-】というお話し
ネタが無い時には
シリーズ物で逃げるが勝ちですね。ヾ(^▽^*おわはははっ!!
とは言ったものの・・・
このシリーズを覚えている人は存在するのでしょうか(笑)
リンク貼っておきます
【Natural Seascapes ♪】<2011年12月6日up>
このシリーズって古いんですね。
書いてる自分が気付きませんでしたわ(´m`)クスクス
今回の【Natural Seascapes♪】は
家の数少ない生体のひとつでもある
スゲミドリイシをクローズアップしちゃいます
本当に入っている生体数が少ないので(^^ゞ
チョイチョイ画像に登場している様な気がしますが
その辺りはご勘弁下さい(笑)
2012年12月28日購入日
まんまその夜に撮影した画像です。(゜∇^*) テヘ♪
Bodyは薄茶で成長点がPurple
ポリプは蛍光Greenのエエ感じの個体
スゲミドリイシの
色揚げの情報は巷に溢れていますが
スゲミドリイシちゅー生体は!実に面白いんです
(-ω- )o<エッ?
何が面白いのか?ですか・・・
あははは♪
この日記読んで興味が湧いたら飼育してみて下さい(*^^)v
面白いですから(笑)
2013年1月28日撮影(^^♪
購入から1ヶ月経過。
みー(・・ヽ)てー(ノ・・)るー(・・ヽ)だー(ノ・・)けー♪
の放置ね(笑)
水槽崩壊した特権で
生体が好むであろうライティングを
好き勝手にその生体に照射できますので
必要以上に触らずにおけます。┐( -"-)┌ヤレヤレ...エエノカワルイノカ...
2013年2月28日撮影(^^♪
購入から2ヶ月経過。
綺麗にパステル化しましたねヾ(^▽^*おわはははっ!!
手前のチリメンハナヤサイの画像を
1ヶ月前の画像と比較して下さい。
色補正無しね(^^)ニコ
逆に微妙な色合いが美しい
チリメンハナヤサイも何とか色維持できているのが判ります
σ( ̄、 ̄=)ンート・・
少し画像の雰囲気が違うのは
正直いっちゃうと・・・当てているクリップ式LEDを
1月からの1ヶ月間で1灯だけ弄りました。
理由は波長とかの問題ではなく「さじ加減」です。
また「勘かよ」と笑わないで下さい。(*≧m≦*)ププッ
そうそう!
オイラはよく「文系アクアリスト」と自分を表現する事がありますが
皆さんのBlogを熟読して
「難しい事」も勉強したりしているんですよ(^^ゞ
間違っても
科学的(理化学的)なことに
否定的だ!なぁーんて思わないで下さいね。
生体飼育に有益なことであれば
知りたいし理解したいのですが
しかし
言葉が・・・分からないんです。(ノω・、) ウゥ・・・
正確に言うと専門用語が苦手でして・・・。
電気(化学)も生体(生物学)も知ろうとすると
何度も何度も専門用語にぶつかり
その都度
文章にでてくる専門用語を
ググってググって理解しようとするのですが
専門用語の「深み」にハマって
上手く理解できないんです。p(・・,*) グスン
「深み」にハマるって分かりますかねぇ~。
専門用語を調べるとまた専門用語で解説してあって
どんどん調べている内にネットサーフィンみたいになって・・・
何を調べていたのか分からなくなっている
自分に気付くんです。ヒドイ・・・||||(・・、)
酷い時は
ある専門用語を調べてゆくと
「堂々巡り」で
「〇〇〇とは〇〇〇」のこと・・・って(汗)
一番最初に分からなかった専門用語に戻っちゃう。(´m`)クスクス
とはいえ
一生懸命に理解に努めれば
少し解った様な気になる事はありますがね。
さて
話しを戻しますが
今回の【Natural Seascapes♪】は
スゲミドリイシの成長記録の様になっていますが
違いますよ(^^)ニコ
もう一枚
スゲミドリイシの最近の画像をお見せしますね(*^^)ハイ!
この画像のスゲミドリイシは
素晴らしい発色だと…思うのですが。
人によって美的感覚は違いますので
その辺りは「アレ」としてヾ(;´▽`A``アセアセ
この画像の照明は優秀ですね
生体の発色が「Natural(自然)」に表現されています。
この照明は
どんな照明のカクテル(ハイブリット)なのでしょうね。
メタハラ・LED・T5・・・。
どれも違います。
自然光です
そう!みんな大好き「太陽さん」「お日様」です。
当たっている波長もルクスも判りませんし
調べる気もありません。
一応、住宅のガラスはUVカットガラスですので
何かしらのUVをカットしているのでしょうが・・・
それも知りませんし調べる気もありません。
それを調べる事に
知識も興味もありませんから(笑)
「自然光(太陽光)」には珊瑚の飼育に適した
全ての波長が含まれている
「自然光(太陽光)」こそが生体飼育に有益だ・・・
なぁーんて自論を展開するための画像でもありませんし
ましてや
自然光をチョイチョイ当てて飼育しているぞ!
なぁ~んて飼育論でもありません。
じゃあ何の為の画像なんじゃい(--)ム!とお怒りでしょうが
コレ!確認ですよ「確認」(´0ノ`*)オーホッホッホ!!
生体は自然の宝物なのですから
疑似(太陽光に似せた)照明下で見て
色揚がりや成長の度合いを測るより
本当の太陽光に当てて「確認」している「ダケ」です。
それを
疑似太陽光下で飼育する為の「勘」の足しにしてるだけです。
厳密には飼育光は生体が成長したり色揚がりしたりするために
有益(と思われる)な光であって
自然光(太陽光)の疑似光ではないのでしょうが。
その辺りは
オイラの仕事や趣味とする分野ではありませんので
質問もしないで下さい。
自然光(太陽光・月光)に当てて生体を確認し
飼育光(疑似光)を一生懸命調合してるなんて
まぁーったく
滑稽な姿ですね(〃^∇^)o_彡☆あははははっ
さて
もう1枚
新規立上げ約4ヶ月経過時点で
立上げ当初より投入した
「苔対策生物部隊」が上手く機能しているのか
ライブロックには髭苔も発生していません。OK!!( ̄▽ ̄)δ⌒☆
「苔対策生物部隊」には経費かけましたから。(´▽`)d
良い状態と言えるでしょう♪
我慢に我慢をして(経費が無いともいう)
餌を入れる「お魚」も入れていませんので
人口餌は一度も入れていません。
水換えサイクルは
相互リンクをさせていただいている
愛々AQUA【浦々さん】
※http://pepacoco.blog121.fc2.com/
に相談にのっていただき定期的におこなっています♪
生体数に対して意外に多いんですよ(笑)
生体飼育より水換えが趣味なんじゃないのって感じ。∑(ノД`・o)タハァ...
これでも
超低栄養塩飼育環境とは言えないかもしれませんが
生体の色合いの変化をみるに
極端な富栄養塩環境(サンゴ飼育下での)ではないと
推測(これも勘ね)されます(笑)
クサビライシの蛍光Orangeも
すっかりパステルOrangeになっています。
クサビライシの後ろにある
チョイ暗い色合いのコモンは
つい最近
テスト生体として入れてみました(*^^)v
予想では・・・。
まぁ
どんな色に変化しようが大切に飼育しますがね
現時点では
水槽の養分(内容は不明)やミネラル(内容不明)を
生体(サンゴ)が独占的に利用できる環境に維持できていると
推測(また推測ね)できています。
結局のところ難しいことは全くわからないのですが( ̄∀ ̄*)イヒッ
こうしてまた1歩1歩
【BLOOMING POLYP(ブルポリ)】流で
飼育環境の「基準」作りをしてます
「自然の力」即ち
「自然光(太陽光)」を上手く利用しながらも
疑似光(飼育光)下で生体の成長を「愛で」つつ
MarineAquariumHobbyを楽しむ
それが
今回の【Natural Seascapes♪-8-】ちゅーことです(^^♪
MarineAquariumにおいては
「自然」の反対が「不自然」ではないと思いますから・・・。
※国語的には「自然」⇔「人工」です。
飼育環境も飼育Styleも理想とする水槽も
「十人十色」だから面白しろい。
真似しても真似できない
MarineAquariumHobbyだからこその
楽しみはまだまだ続く・・・かな?
※文章補足
飼育照明が点灯していない時間の水槽は
ほぼ暗室(飼育部屋)で維持管理されています。
太陽光飼育は全くしていなことをここに補足させていただきます。
あぁ
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