NHK NEWS WEB より
防衛省によると
北朝鮮は本日10時14分頃、平壌近郊から、1発のICBM級
弾道ミサイルを、東方向に向けて発射しました。詳細については
現在分析中ですが、発射された弾道ミサイルは約69分飛翔し、
11時23分頃、北海道の渡島大島の西方約200kmの日本海
(我が国の排他的経済水域(EEZ)内)に落下したものと推定
されます。飛翔距離は約1,000km、また最高高度は
約6,000km程度と推定されます。
(防衛省HPより)
北朝鮮はまたミサイル発射。
今回は北海道西側のEEZ内に着弾した。
現在までのところ、航空機や船舶からの被害報告等の情報は
確認されていない。
やられっぱなしで何もできない日本政府。
日本は甘く見られている。
頼みの米国は、
トランプであれば北朝鮮は頻繁にミサイル発射をしなかっただろう。
今のバイデン政権は、日本など他所事。
自分の国は自分で守るしかない。
まずは憲法改正。
晴