新聞各紙によると 2024/04/17、
新型コロナワクチンの接種後に死亡した人の遺族など、
合わせて13人が国に対し、
「副反応などのマイナス情報を広報せずに被害を広げた」
として、合わせて9100万円余りの賠償を求める訴えを起こした。
東京地方裁判所に訴えを起こしたのは、ワクチンの接種後、
死亡した8人の遺族と健康被害を受けた5人の合わせて13人。
mainichi.jp より
原告のひとり、河野明樹子さん(2022/10/23 ワクチン被害者遺族会「繋ぐ会」)
は大阪市で飲食店を経営していた夫の俊弘さんを2021年に
亡くした。提訴後の記者会見で、
「感染を防げるし、客にもうつさないと国が言うので、
ワクチンの接種券が来た時は2人で喜んだ。国は責任を
取ってほしい」と訴えた。
これまで大手メディアは新型コロナワクチン接種による
健康被害については記事にしていなかった。
ここにきてやっと報道するようになった。
当時の「新型コロナワクチン接種推進担当大臣」だった河野氏は
・ ワクチン接種は皆さんをコロナから守ります。
・ ワクチン接種は皆さんの大切な人をコロナから守ります。
・ アメリカで2億回打ってるが、ワクチンで死んでいる
人は1人もいない。そんなに心配することはないです。
と接種を推奨していたが、みんなウソだった。
健康被害者が拡大してくると、「私は運び屋」と逃げた。
(2023/01/04 逃げる河野太郎大臣)
河野大臣のウソ発言は問題にせず、今なお youtubeでは
「ワクチン接種の危険を訴える動画」は削除されている。
曇