床合板張り
住宅建築の流れ
本日は
7-1 基礎パッキン
7-2 土台敷き
7-3 床の束
7-4 床断熱材敷き
7-5 床合板張り
7-6 その他
7-1 基礎パッキン
基礎パッキンを基礎の上に敷く。
基礎パッキンは向こう側が見える。すなわち床下の空気を
外に逃がす「換気口」になる。
7-2 土台敷き
木材1本1本に
土台の場所と私の名前が印刷されている。
あらかじめプレカットしてあり、
場所により
「継ぎ手」が異なる。
アンカーボルトを締めつけて完了。
7-3 床の束
基礎のない部分は「鋼製束」。
床部分はボンドと釘2本で固定。
7-4 床断熱材敷き
次に「断熱材」敷き。
近所の人は見学に来られ、
「こんだけ敷いたらあったかいやろな」。
7-5 床合板張り
続いて床合板張り。
完了後シートを貼られていた。
これは床が汚れないためかなと思っている。
7-6 その他
敷地内に入るところに水道のメーターがあり、
車が入るのに邪魔になっている。
踏まないようにお願いしているが、踏まれてボロボロに
なっている。このままだと水道管あるいはメーターが
壊れるおそれがあり、
昨日買った「縞鋼板」を被せた。
柱などが到着し、いよいよ「棟上げ」だ。
晴