Youtube より
2022/10/20「新型コロナワクチン被害者遺族会」が結成された。
会の名前は「繋ぐ会」、遺族12人参加。今後118人参加予定。
Youtubeで会見を見て、あらためて国、医師に
怒りを感じた。
〇 世話役の弁護士
・ ワクチン接種 被害救済制度の申請の手助けがない
ワクチン接種で死亡したが
医者に行っても認めてもらえない
役所に行っても相手にされない
国は一切声を上げない
ネットで訴えると叩かれる
「打ったお前が悪い」「寿命じゃなかったのか」
「被害者に心無い誹謗中傷」
・ 肉親を失った呆然とされているご遺族が10種類ほどの資料は集められない
・ 医療記録などが必要だが、多くの医師は非協力的
〇 ご遺族
・ 夫はコロナから子どもを守るため接種。
接種後 3日後に死亡。なぜ亡くなったかわからない。
子供たちは二度と夫に抱きしめてもらえないのかと
思うと、とても悔しくて悲しい。
国に必ず認めてもらいたい、その一心です。
・ 元気だった父は接種2週間後、急に手足の痺れ痛みを訴え、
一人で何もすることができなくなった。その後死亡。
・ 母のように慕った叔母は2回目の接種の当日亡くなった。
その後、必死に止めたが父は接種し、3ヶ月後、頭の中が
脳梗塞だらけ、7ヶ所くらい詰まった。癌も発症し亡くなった。
医者に言ってもワクチンとの因果関係は認めてくれない。
何度もお願いし、3回目にやっと副反応報告を出してくれた。
・ レストランをやっていた私たち夫婦は、国の「打て打て」と
「お客さんに移してはいけない」との思いで接種。
接種2日後に夫は亡くなった。解剖で死因は虚血性心臓疾患。
担当医に、解剖したら細胞が残っているので(因果関係を)
調べてもらえるかもと言われ、
解剖医にお願いに行くと
「細胞が残っているかは、お答えできない」
「細胞が残っているといった医師はどこの誰や。
病院と名前を言え」 と言われた。
「あなたは何をしたいのですか。今の大臣はワクチンで
だれ一人として死んでない。あんた国を相手に戦うんか」
さらに、うすら笑いを浮かべ
「あんた一人が裁判したって負けるで」
ほんまに悔しかった。この悔しさをどこにぶつけたら
ええかわからない。主人は死にたくなかった。
私は(主人のために)戦っていきたい。
そして国に頭を下げてほしい「すまんかった」と言って。
私の一番大事なもん取られてしまいました。
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お気の毒で見ていられない。
晴 曇