「人口動態統計速報」や「厚労省副反応検討部会」での
「死亡数」については書きたくない内容であるが、
分析すると「ワクチン接種」が大いに関係している。
国が「接種によるもの」と認め、ご遺族、副反応で苦し
まれている方へのお詫びと手厚い保証、また国民への
お詫び、正しいデーターの開示をするまでは微力なが
ら発信していかねばならないと思っている。
厚生労働省は人口動態統計速報2023年12月分を公表した。
・ 出生 61,745人(前年同月比 △ 2,411人減・△3.8%減)
・ 死亡 146,357人(前年同月比 △12,030人減・△7.6%減)
出生数
・ 2022年は過去最少
・ 2023年に入り、前年を上回ることなく推移
死亡数
上のグラフでは前年と同じだが、2021年より異常に増加している。
死亡数 年間合計 前年比
2019年 1,393,917 人 1.39 %増
2020年 1,384,544 人 △0.67 %減
2021年 1,452,289 人 4.89 %増
2022年 1,582,033 人 8.93 %増
2023年 1,590,503 人 0.54 %増
2020年までは同じ傾向が続いていたが、
2021年に急増、戦後最多となった。
2022年は前年比 8.93%の増加。
2023年は異常だった前年と同じ。
国民の生命を守らなければならない政府は
死亡数の急増について原因は不明としているが、
私には「接種」しか考えられない。
曇 のち 雨