国には「予防接種健康被害救済制度」があり、
予防接種法に基づく予防接種を受けた方に健康被害が
生じた場合、その健康被害が接種を受けたことによる
ものであると厚生労働大臣が認定したときは、市町村
により給付が行われる。
申請した人によると申請のハードルは高く、
(2023/07/27 今になりやっと報道 ワクチン接種後の被害)
(2022/12/19 申請に1年半、認定に最低1年)
人によっては1,000枚の書類を作成しなければならない。
申請が複雑で、大変で、お金や、時間がかかる。
申請に至らない、あるいは申請を諦める人も多いと聞く。
2024/01/31 現在
厚労省のデータを集計
認定件数は
過去45年間の全ワクチン累計 新型コロナワクチン
3,522 件 6,088 件
(1977年2月~2021年12月) (2021/2/17~2024/01/31)
死亡認定件数は
過去45年間の全ワクチン累計 新型コロナワクチン
151 件 453 件
(1977年2月~2021年12月) (2021/2/17~2024/01/31)
接種による死亡者
厚労省 ワクチン分科会副反応検討部会資料より
接種による重篤者(武漢型、2価ワクチン)
厚労省 ワクチン分科会副反応検討部会資料より
接種による死亡者(武漢型、2価ワクチン)
厚労省 ワクチン分科会副反応検討部会資料より
誰が見ても新型コロナワクチン接種はおかしい。
多くの被害者がおられても厚労省は何もしない。
これが今の日本の姿である。
雨