3か月ごとの「血圧降下剤」を出してもらう日。
左の職員に入館時の注意を聞かされ、手の消毒を促された。
玄関に入るとものものしい雰囲気。
6~7人いただろうか、ひとりが私のおでこに体温計をかざし、
「35.8度、熱はありません。喉の痛みとかはないですか?」
私、「ないです。定期的な検診にきました」
厳重な入館体制をとっていて安心して受診できた。
診察は「血圧手帳」を観ての問診と聴診器での診察。
特に問題はなかった。
4月上旬予定だった「大腸の内視鏡検査」はキャンセルした。
医師は「緊急性はないのでコロナが落ち着いた頃に検査しましょう」と、
いつもの処方箋を出してもらった。
薬は病院前の調剤薬局で出してもらっている。
私より後から来た人が次々と薬をもらっていく。
時間がかかりすぎだ・・・ やっと呼ばれた。
本日の領収書
「前回未収金」があり、この処理に時間がかかっていたようだ。
これは昨年10月の領収時、負担割合「20%」で計算して
いて、差額の10%分を請求された。
家に戻り令和1年10月の領収書を探すと、
令和1年10月の領収書
確かに負担割合が20%で計算されている。
今頃になって請求されても・・・。
ブログで調べると令和1年9月から3割負担に戻っていた。
( 2019/07/03 医療費が3割負担に戻る )
晴 曇