二十四節気のひとつ 穀雨 。
【たまねぎ】の保存。
収穫後、陽にあてて乾燥させていた。
わが家は軒先に吊るし保存している。
くくり方などは
( 2008/06/04 おばあちゃんの【たまねぎ】の保存方法 )。
【大なすび】が2cmくらいになった。
このころに
1本ずつポットに植え替えている。
48本ほど移した。
根付かないものもあり、これくらいが必要。
【さといも】は土の中で眠っている。
草の方が生育が早い。
少しずつ草引き。
今の日課は・・・
朝に「ビニールトンネル」の裾を捲り、
夕に戻しと水やり。
以前「水やり」は 朝? 夕? を考えたことがあった。
( 2019/05/25 水やりは 朝? 夕? )
試したがどちらがいいか分からない。
元どおり夕の水やりをしている。
晴
夏野菜をビニールトンネルや囲いで「遅霜」「風」から守る。
夏野菜の植え付け2021
苗と、
道具などを運び込む。
植え付けたのは
【すいか】 品種「甘泉」 8本。
【すいか】 品種「日章中玉」 4本。
【プリンスめろん」 6本。
【とまと】 品種「桃太郎」 8本。
【とまと】 品種「サターン」 8本。
【きゅうり】 品種「四葉」 4本。
【なすび】 品種「千両二号」、
【ひもとうがらし】、【ぴーまん」 各1本。
植え付け方法は
【すいか】【めろん】は「根鉢」が少し出るくらいに植え、
乾燥予防に「もみ殻」を撒く。
施肥と水まき。
ダンポールを立て、
ビニールを被せる。
日中は暑くなるのでビニールを1/4くらい開けておく。
【とまと】【きゅうり】【なすび】【ぴーまん」【とうがらし】は
植え付け後、支柱を立て細い紐で誘引。
もみ殻を撒き、施肥、水やり。
【とまと】は本数が多いので「ビニールトンネル」する。
その他は、
ビニール袋で囲う。
これで1回目の植えつけは終わり。
【とまと】はあと1~2本植え付け可能。
【えんどう】の撤去後に【大なすび】と【とまと】を各1畝
植え付ける予定。
晴
〇 讀賣新聞大和よみうり文芸
《片隅の桜に見惚れ気がつけば消えし校歌を口ずさみをり》 ( yosshy 讀賣新聞大和よみうり文芸)
風の強い一日だった。
【えんどう】は雨で支柱が緩み、強風で傾いてきた。
補助支柱を立てて補強。
「ねぎ」替わりに植えた【たまねぎ】。
きょうは「すき焼き」だ。
晴 のち 雨 曇
【超極早生たまねぎ】
一日中雨。
母の月命日で、強い雨の中お寺さんにお参りしていただいた。
昨日、気象情報をみて明日(4月17日)は大雨の予報だった。
一度降れば【たまねぎ】は2~3日収穫できない。
【極早生たまねぎ】
食べる分だけ採っていたが、葉が倒れてきたので
昨日の夕刻収穫した。
10年間ほど使用のハサミがきれなくなり新調。
大きいのばかりが生った。
12cm以上あった。
家に持ち帰り、晴れた日に天日干しする。
今週の成果 〇
雨
夏野菜苗。
女房殿の「胃内視鏡検査」の所見が出た。
( 2021/04/05 健康診断は有用か )
結果は異状なし。
帰りに
買い物メモを持って
「Fカセ」と「Mツイ」へ。
野菜苗の購入に。
本日のまとめ。
入荷のなかった【さつまいも】は予約しておいた。
【えんどう】の収穫のあとに【とまと】を植える予定。
植え付け本数は同じなのに、合計価格は年々減少している。
これは「接木苗」から「実生」に変えたため。
失敗のないよう【すいか】【めろん】は接木苗にしている。
【いちご】は毎日これくらい採れるようになってきた。
雨 のち 曇 晴