何かを植え付けたように「モグラ塚」があちこちに出来ている。
小春日和で
草引き。
合間に
【さといも】の収穫。
子だくさん。
1/4くらい収穫。
【みかん】はその後、鳥に喰われていないが
すべて収穫した。
2022/11/25 16:37
晴
息子から二人目の子が生まれたとの連絡が入った。
偶然なのか、息子の4人家族全員が24日の誕生日。
確率的には
(1/31)×(1/31)×(1/31)×(1/31)
= 0.00000108281
100万家族に1回の割合になる。
おまけに息子と二人目の子の誕生月は同じ。
いろいろ偶然が重なった。
じいばかとばあばかは
小豆を茹でて「餡」作り。
それぞれ「餡つけ餅」で祝った。
晴
本日・2022/11/23、全国有志医師の会が緊急記者会見を
開き、YoutubeとNiconicoでライブ配信された。
全国の有志医師の会とは
新型コロナウイルス感染症対策の見直しと国民の安全と
健康を守るため、治験段階のワクチン接種事業の中止を
求めて立ち上がった医師および医療従事者の団体です。
2時間半の緊急記者会見をYoutubeで視聴した。
冒頭部分だけを紹介いたします。
接種後の状況と、「有志医師の会」の立ち上げ時の思いを
ビデオで流されました。
「新型コロナ感染」による2年間の死・重篤者数より、
半年間の有害事象が上回りました。
「ワクチン後遺症」で通学できなくなった生徒がいます。
1,000本を超える査読済み医学論文が有害性・
危険な副作用を示しています。
コロナワクチンのわかってきたこと。
北海道有志医師の会より親御さんへのメッセージです。
(2022/01/03 一度読んでください 北海道有志医師の会のメッセージ)
雨
07:39 奈良盆地は濃霧
乳幼児接種に時給34万円
NHK NEWS WEBによると
生後6か月から4歳の子どもへの新型コロナウイルスの
ワクチン接種について、鳥取県は、希望者が少ないこと
から、接種専用の時間帯を設けた小児科医に対して財政
的に支援する方針を決めました。
生後6か月から4歳の子どもへの新型コロナのワクチン
接種は、11月から県内各地で始まっていますが接種希
望者が少なく、1瓶で10人分接種できるワクチンを使い
切れず、廃棄せざるをえないことが課題となっています。
乳幼児のワクチン接種について、平井知事は17日の記者
会見で、接種を推進する取り組みを行う小児科に対して、
財政的に支援を行う方針を明らかにしました。
具体的には、乳幼児のワクチン接種で専用の時間帯を設
けると1時間あたり14万円を支援し、予約を集約させ
て廃棄されるワクチンを減らしたい考えです。
また接種回数の実績に応じて、一日あたり5人以上で
10万円、一日あたり10人以上で20万円をそれぞれ
支援します。
このほか「乳幼児接種ワンストップ相談窓口」を17日
県庁内に設置し、保護者の疑問への回答やワクチン接種
の予約の調整などを行うことも発表されました。
平井知事は「乳幼児にはいろいろな予防接種があり、
スケジュール調整が難しい。かかりつけの小児科で
あれば接種ができる日程も分かることから、接種促進
にあたって支援を決めた。
子どもを守るだけでなく施設の関係者にとっても非常に
有効な対策となるので協力をお願いしたい」と述べました。
鳥取県は乳幼児の接種を推進する取り組みを行う
小児科に対して、財政的に支援を行う方針を明らかにした。
東北有志医師の会などは
・ 接種すればするほど身体の免疫系の
異常が起きるため、感染しやすく、
重症化リスクが高くなります
・ 癌や自己免疫疾患に罹ってしまう危険性が
あります。世界一コロナ陽性率が高くなったのも、
ワクチン接種率が高いからです
と「コロナワクチン接種中止」を呼び掛けている。
(2022/09/05 警告 ワクチン 打たないで!)
コロナワクチン接種の後遺症が多く報告されている中、
乳幼児に対してはもっと慎重な対応が必要ではなかろうか。
晴 曇
今年の【みかん】は生り年で豊作。
ポット蒔きの【えんどう】が大きくなってきた。
この畝に25cm間隔で
定植した。
ビニール紐で鳥よけ。
夕刻、畑の見回りをすると・・・
畑じゅう【みかん】の皮を撒いたようになっていた。
【みかん】の木の上や端はことごとく喰われていた。
被害を最小にしようと、暗くなってから収穫。
とりあえず、これだけ収穫。
晴 曇