マイクロソフト社で開催された、
『マルチコアの Compact 7 をスムーズに立上げる為のセミナー』
に参加してきました。
タイムテーブルなどはこちら
参加者は思っていたよりも多くなかったのが意外でした。
というのも、現在の組込機器では、シングルコアのCPUでは
性能、省電力、発熱、コストなどの問題で、
これ以上のクロック数アップはあまり得策ではないと考えられ、
今後は・・・というか、すでにマルチコアCPUの採用が始まっているからです。
PCアプリだと、Intel社などが結構マルチコア向けのアプリ開発セミナーをされてますよね。
組込みもマルチコアを考慮したシステム構築が重要になると思っています。
で、セミナーですが、
業務の都合で途中から参加だったのですが、
講師がWindows Embedded 業界ではおなじみ、伊藤さんも登壇され、
Compact 7でマルチコアシステムを構築した際の
確認・デバッグ方法がわかりやすく紹介されていました。
恥ずかしながら、リモートツールについてもお勉強させていただきましたっ(汗)
そのうちブログで書きますかね。
京都マイクロさんからは、
マルチコアCPUの評価ボードを出されているそうで。
いろいろ試すにはちょうどいい感じのスペックと価格なんで、
会社で買ってもらえないかなぁ・・・な~んて(笑)。
最後のパネルディスカッションは、
安価な箱ものに押されまくっている日本の製造業について・・・的なお題で、
オフショアや品質確保、技術力についてなど、
興味深いトークがされていました。
某国製の安いタブレットなども、
それなりに需要があったりして、
日本で作るものとの棲み分けが出てくる気もしますし、
日本品質というのも、あるところにはあるし、
無くなっている面もあるし、
これからどんな開発をしていくべきなのか、
考えさせられたパネルディスカッションでした。
マイクロソフト社のセミナーは、
いろんなパートナー企業が登壇されて、
様々な分野での話が聞けて面白いです。
あ、もしかすると来年早々にも、自分が話さなきゃ・・・ですが(-_-;)
が、頑張ります・・・・。
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