毎日暑いですね~。
ブログも毎日何を書いたら良いのか?
私のプライベートについて書いても
それほど興味のある方はいないと思います。
今回はとりあえず、
Tシャツ等の捻り襟に付いてお話ししようと思います。
捻り襟はTシャツ等の
襟がつくデザインなら出来ます。
(特殊な襟は例外ですが、)
やり方は簡単です。
襟を輪に縫ってから、二つ折りにし
通常はそのまま身頃に縫い付けますが、
少しずらして付けるだけです。
どの程度ずらすかは好みですが、
ずらす長さが大きいほど襟口は小さくなります。
下のような感じです。
ずらす長さで変わる感じをご覧下さい。
ずらす長さを多くすると
こちらは身頃に付けた感じです。
いずれもパターン講座の生徒さん作品です。
実際にずらす長さを変えて試して頂いています。
同じ型紙を使用しても、
一寸した工夫で違ったデザインになりますね。
ニットは皺になり難いものがお薦めです。
おまけに、
こちらは2年ほど前に撮ったのですが、
赤城山の覚満淵に行ったときの写真です。
夏らしい景色ですね。
ありがとうございます。
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